ちょっとした仕掛けや面白い表現を実装できるjQueryプラグイン - NxWorld
サイトにちょっとした仕掛けをつけたり、使い方によっては面白い表現を与えてくれるjQueryプラグインをいくつか紹介します。 案件とかだと難しいですけど、例えば個人ブログのように自分でサイトを運営しているなら、こういった遊び心を取り入れても面白いですね :) サイトにコナミコマンドを埋め込む「Cheat Code」 サイトで↑↑↓↓←→←→BAのようなコナミコマンドを入力するとメッセージを表示できるプラグイン。 使い方は「Cheat Code」よりjquery.cheat-code.jsをダウンロードし、jQueryと合わせて読み込みます。 例としてコードは下記のようになります。 <script type="text/javascript" src="js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.c
ブロック要素までクリック領域を広げるのに「Biggerlink」を使う場合と使わない場合 | bud-san
「リンク jQuery div」とかでググるとすぐに出てくるし、すでに色んな方が紹介されているのですが、自分用にまとめてメモしておこうかと思い、記事を作成した次第です。 プラグイン使う使わないとタイトルで言っておりますが、jQueryは使用するので用意します。 プラグイン「Biggerlink」の使用 サイト内で多く使用するのであれば、これが一番早いし効率良いし管理しやすいかと。 ブラウザもIE6から対応とのことですから、安心ですね。 →Biggerlink jQueryと、jquery.biggerlink.jsまたはjquery.biggerlink.min.jsを用意すれば準備よし。 $(function(){ $('divとか').biggerlink(); }); コードはもう簡単に言うとこれだけです。 リンクが入ったブロック要素であれば何でもいけます。多分。 実際私は
jQueryプラグイン「pjax」でスムーズにページ遷移するサイトの作り方 | Neganin(ネガニン)
「pjax」とは「Ajax」と「pushState」を組み合わせたもので、非同期通信をしながらURLを変更することができる「jQueryプラグイン」です。 各ページの差分だけ読み込み、描画するので、転送量削減ができ時間短縮を図れますし、ページ遷移時のエフェクトも追加できたり、カスタマイズ性に優れています。検索エンジンからのマイナス点もない非常に優秀なプラグインです。 「Ajax」と「pushState」が何なのかというと・・・ Ajax ページを遷移せずにサーバーからデータだけを非同期でとり、サイトに描画する仕組みのことで、「Google Maps」などに使用されています。 pushState 「HTML5」で導入されたURL操作のAPIで「Ajax」を使用して非同期なサイトを作る時などにアドレスが変更されない問題を解消してくれます。 1. デモ 前置きが長くなりましたが、実際に「pjax
jQueryプラグイン - 複数の要素の高さを揃える - EqualHeight
複数の要素の高さを揃えるプラグイン「EqualHeight」を紹介します。 jQueryプラグイン「EqualHeightp」このプラグインを使えば、複数のブロックレベル要素の高さをブラウザーの幅に依らず、常に同じ高さに揃えることができます。 ブログなどのトップページで、複数の記事を羅列する場合に便利かもしれませんね！ デモでは複数のdiv要素を並べています。ブラウザーの幅を調節し、div要素の高さの変化をご覧ください。 「EqualHeight」のデモ デモのソース（HTML + jQuery）<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="description" content="EqualHeightのデモでーす。"> <title>EqualHeight - jQueryプラグイン</title>
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