ドットインストール代表のライフハックブログ
「WinMacro」 コンピュータはもともと計算処理を自動化する目的で作られた魔法の箱であった。とはいっても数式や演算の世界であるので、PCを扱うことを日常とする我々一般人には、なかなかその自動化の恩恵を感じにくいのも事実。「WinMacro」では、計算処理のみならず、通常のPCでの作業を記録し再生することができる。「WinMacro」では、アプリケーションでの操作を含むWindowsの操作を記録し、これをファイルに保存し、再生することが可能になる。WordやExcelからブラウザまでその操作をそのまま記録し、再生してくれるので、アイデア次第ではいろいろな日常業務の手助けをしてくれる。 注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。 CodeplexのWinMacroのWebサイトへアクセスし右側の「Download」をクリッ
Overview 「TrueRemote」は、超高速リモートデスクトップのフリーソフトウェアです。別のパソコンの画面を転送し、遠隔操作やファイル転送、クリップボード共有する事が可能です。マルチモニターやマルチコーデックにも対応しています。対応プラットフォームOSはWindowsです。 ・超高速処理 ... 動画やゲームのような動きの激しい映像をスムーズに描画可能 ・超高画質 ... 独自画像圧縮形式、可逆圧縮、静止画無劣化(24bitColor時) ・超軽量 ... インストール不要、本体 + 映像圧縮コーデックの2本構成 独自開発の映像圧縮コーデック「 GaeBolgVideoCodec 」を用いる事により、高画質を維持しつつ高速な映像転送処理を実現しています。 SupportOS Windows7/Vista/XP/2000 (x86/x64) WindowsServer2008R2/
今年もここでは能率、ワークフロー、PCの可用性をアップするWindows無料アプリをいろいろご紹介して参りましたが、今年最も人気だったアプリを振り返って一年の計としましょう。 2008年版同様、選定基準は「今年公開した関連エントリの閲覧数」です。新規アプリ、既存アプリのアップデート版、単にうちが気づくのが遅かったアプリなど合わせて計19点ほど、まとめてどうぞ! [本稿はライフハッカー・ジャパン「2009年のフリーソフト番付(Windows編)」によります] Windows 7 ベータ、RCなどなど 2009年はなんといっても、Windows 7が大きかったですね。 アプリというよりOSですけど、これ抜きにWindowsの1年は語れません! 現にビュー数最多の上位にはWindows 7絡みのエントリが何本も食い込んでますよ。 1月のベータ版公開(関連1、2、3)ではダウンロード集中でサイトが
書きかけの報告書や提出待ちのレポートなど、作ったのはいいけれどもどう整理したらよいか分からず、気がついたらデスクトップがアイコンで埋め尽くされている……そんな人に朗報です。 あの超絶便利ブラウザ「Sleipnir」をリリースしているFenrirが今回リリースしたフリーのファイル管理ソフト「FenrirFS」は、とりあえず散乱しているファイルをまとめて登録、自動・手動でラベル付けを行うことで、あっという間に片付けが済んでいくというソフトになっています。 詳細は以下。 フェンリル | フリーソフト | FenrirFS ファイル管理ソフト FenrirFSはいわゆる「ファイルマネージャー」と言うよりも、アップル社のiTunesのような「ラベル」を用いた「分類ソフト」と呼ぶべきもの。これによって「作業中の部内向けで内容について現在問い合わせ中の精算書」のような複雑な属性を持つファイルでも分類が可
ストーリー by reo 2009年11月02日 10時00分 LaTeX が遅いですって? ご冗談でしょう 部門より 大学生の自分は (ペンタブレットのない) コンピュータで講義のノートを取っている。この方法は後からソートや分類、検索しやすいのだが、数学の講義内容の難易度が上がるにつれて数式を文字列でメモするのに限界を感じており、「正しい」数式でノートを取りたいと思うようになった。授業に合わせてノートを取るので、とにかく速いことが最重要事項なのだが、LaTeX はとにかく遅すぎるしマイクロソフトの数式エディタは使い物にならない。他の数式エディタを調べてみたが、速さについて触れているレビューは見つけられなかった。 Wacom の安いペンタブの購入を考えたりもしたが、まずは /.er のアドバイスを伺わせて頂けないだろうか。MacBook Pro を使っているため Windows や Ubu
大量のファイルを開いたりダウンロードするときにネットがどうも重いということがある。また海外の画像サイトなどを見ていると反応が悪くページがなかなか表示されない。ローカルプロクシソフト「Polipo」を使ってみよう。 ローカルプロクシというと広告を消すなどの目的をイメージするが、ネットワークの高速化を目的に作られたツールだ。ブラウザのキャッシュと同様に一度見たページのデータをキャッシュして表示を速くするほか、「パイプライン」という仕組みを使って1回の接続で複数のファイルを転送でき、ページの表示速度をアップさせられる。サーバ側で同時接続数が制限されていてもスムーズにファイルを表示できる可能性があるぞ。もともとマックのネットを3倍速くするという触れ込みで注目を集めたツールだが、現在では「Solipo」というウインドウズ用のフロントエンドが登場しておりXPでも手軽に使える。特に国外の激重サーバなどで
超速起動は言いすぎだろコノヤロー と、心の中で思ったが、どれどれやってみようかなぁとw コメント見る限りだと、まだ人柱が居なくてちょっと怖かったので、人柱を待ってた。が、なんかこう、みんな牽制しあってるような感じでもう面倒なのでさくっと試してみた。 結果は・・・。 とりあえず高速化に大成功! Windowsの起動時間をまず測定。 最初は4分54秒だった。 追記 Windowsが立ち上がり、砂時計が消えるまで。 Googleデスクトップ→dropbox→IPメッセンジャー→AVGが起動するまでの時間。 そして今回の高速化を断行した結果・・・。 起動時間が2分32秒になった!!! 多分余計なものが沢山入ってたのが原因なんだけど、なかなかのWindows高速化! XP自体は既に1年目の選手。 色々と途中改造してるからアレだけど余計なものがとにかく多かったなぁ。 というわけでレッツレポート。 今回
Windows 2000/2003/XP/Vista/2008およびそれらの64ビット版に対応しているフリーのデフラグソフトがこの「MyDefrag」です。Windowsに最初から搭載されているデフラグ用のAPIを使用しているため安全であり、しかも初心者でもカンタンに使用することができるようになっています。単純に起動してデフラグさせるだけで最適化が完了し、Windowsの起動が高速になるというスグレモノで、作者自身も配布ページ内にて「一度再起動してみてログイン画面が出るまでどれぐらい時間がかかるか計測して欲しい。それからMyDefragを使って最適化し、もう一度同じように再起動して計測して欲しい」と書いているほどで、ハードディスクだけでなく、USBメモリやSSDに対応したデフラグモードも搭載しています。 もちろん初心者以外の上級者ユーザーも満足できるような仕組みが備わっており、例えばファイ
情報が失われる可能性があるのは困るので、「プログラムの応答を待ちます」と2時間待っても何も起きず...パソコンをシャットダウン....そして書きかけの原稿は全て....失われた....ということで、今日のエントリは無しに... だったら、最初から「情報が失われる可能性がある」ではなく、自分の不手際で情報を無くしたので、「ごめんなさい」の一言を言わんかい!! と思うのであった! そして、Outlookが自爆し、書きかけのメールを失った...さらに、何の確認も無いままOutlookは強制終了された...再起動が始まり、「データ・ファイルが壊れているかもしれないのでチェックしています。」とのメッセージが表示されました。
CD/DVDイメージの作成もできる仮想CD/DVDドライブ作成ソフト「MagicDisc」v2.6 (build 085)が公開された。Windows 95/98/Me/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「MagicDisc」は、CD/DVD-ROMのイメージファイルをマウントし、実際のCD/DVDドライブのように利用できる“仮想CD/DVDドライブ”を作成するソフト。ISO/IMG/BIN/CCD/NRG形式などのCD/DVDイメージファイルをマウント可能なほか、ISO/BIN/NRG形式のCD/DVDイメージファイルを作成できるのが特長。また、圧縮や暗号化が可能な“UIF”形式のCD/DVDイメージファイルを作成・マウントできる。 起動するとタスクトレイに常駐し、タスクトレイアイコンの右クリックメ
MS、ネットワーク解析ツール「Microsoft Network Monitor」の最新版v3.1を公開 米Microsoft Corporationは6日、ネットワーク上のパケット情報を解析できるツール「Microsoft Network Monitor」の最新版v3.1を公開した。Windows XP/Server 2003/Vista/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Microsoft Network Monitor」は、ネットワークを流れるパケット情報をリアルタイムで解析できる、ネットワーク管理者向けのツール。今回公開されたv3.1では、Windows Vista上で無線LANの通信内容を解析できるようになった。また同じくWindows Vistaにおいて、リモートア
Windows再スト完全攻略2007 OS再インストール・リカバリ時に役立つソフトや参考になるサイトを、Windowsを中心にこれでもかと紹介します。去年後半頃から、再ストに使えるソフトが立て続けに出ているので要チェックです。 究極の最ストソフト(窓の杜紹介) 窓の杜 - 【NEWS】不要コンポーネントを省いたWindowsのインストールCDを作成できる「nLite」 窓の杜 - 【NEWS】インストールCD作成ソフト「nLite」の最新版が公開、CD/DVD書き込み機能を搭載 「nLite」軽量WindowsインストールCD/DVD作成ソフトウェア! 窓の杜 - 【NEWS】OS再インストール時に各種ドライバーを一括インストールできる「DriverMax」 窓の杜 - 【NEWS】ドライバー一括バックアップ・再インストールソフト「DriverMax」がVista対応 面倒なドライバの再イ
■ HalfLife2の動画を観た FPS好きを標榜しておきながら、最近はまったく新作をプレイしていない。つーかそもそも、持ってるマシンのグラフィック描画はすべてM/Bのオンボード機能でしか使ってないので、最近のゲームなど、動くわけもない。 というわけで、愛するHalfLifeの続編「HalfLife2」も未購入なのだが、2時間15分でクリアする動画というふざけたコンテンツを見つけたので、houkouにダウンロードさせてDVDに焼いてもらった(←自分で焼かないひどいヤツ)。 いやもー、ぜんぜん参考にならないのがすごい。なにしろ戦闘は最小限で撃たれても逃げるばかり、おまけにショートカットしまくりで正規ルートを通らないんだから。まぁ、それは抜きにしても、照準の正確さはハンパじゃないな。待ち時間があるときに、バールで壁にいたずら書きをするんだけど(いたずら書きの内容も面白いのである)、あのスピー
PC元気COM 申し訳ありません。 お探しのページは、内容が古いために削除されたか、 リンク切れとなっています。 ほんとうに申し訳ありません。 お手数ですが、左上の検索窓を使っていただくと、 お探しのソフトが見つかるかもしれません。 よろしくお願いします。
ローマ字入力で早く文章を打ちたい。そんなときに役に立つのがAZIKというローマ字入力方式です。その入力方式をATOK 2006 for Windowsで使うためのファイルを配布します。 AZIKは、一般のローマ字入力のキー配列をそのままに、日本語によく出てくる文字列(読み)を2〜3ストロークで打てるようにし、さらに打ちにくいパターンの互換キーを提供するものです。今あなたが馴染んでいるローマ字打鍵に、ほんのすこしの工夫を加えるのですが、このささやかな一歩が、あなたとキーボードのつき合いを大きく変えてくれるのです。 AZIK総合解説書にあるように、例えば普段「nn」と打ち「ん」と入力するところを、「q」で「ん」と入力できるようになります。他にも「っ」は「;」で、「しゃ」は「xa」で入力できるようになります。そのほか、特殊な拡張としてよく使う「こと」や「もの」「ます」などはそれぞれ「kt」「mn
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