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  • [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く

    [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く ライター:相川いずみ 日国内で販売されるゲームソフトの多くは,特定非営利活動法人のコンピュータエンターテインメントレーティング機構(以下,CERO)による審査を受けており,ソフトのパッケージや公式サイトには,その内容に応じた年齢区分などのマーク(CEROレーティングマーク)が表示されている。 画像はCERO公式サイトより これによって,ユーザーは購入前であっても,ゲームソフトの表現内容をおおまかに把握できる。特に子どもを持つ親にとっては,子どもが欲しがるゲームソフトがちゃんと年齢に合っているものなのかを判断する基準として,大いに役立てられるはずのものだ。 だが,2002年のCEROレーティング制度開始から20年以上が経った昨今,その存在意義に疑問を

    [インタビュー]今の時代におけるCEROの存在意義とは? 審査不通過による発売見送り,対象年齢外タイトルのヒット,IARCなどへの見解を聞く
    delphinus-01
    delphinus-01 2023/05/23
    規制の実態はCEROを取得できないとPFが販売を許さない(少なくともSONYと任天堂は)という点にあるため、CEROは「我々は販売を禁止してない」とのらりくらりと回答できる。PF側を攻めて欲しい https://dailynewsonline.jp/article/895360/
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