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2022年はデータサイエンスという言葉が色々な場所で聞かれる1年だったと思います。今回は、2023年にもっと多くの人が興味を持つであろうデータサイエンスを無料で学べる教材6選を紹介したいと思います。これらの教材は、アメリカの大学で統計学や機械学習などを勉強している筆者が実際に利用したり、利用しようと思っているものです。Pythonや統計学、機械学習を学んでみたいと思っている方はぜひ活用してみてください。また、この記事の最後にはレッジAIが今までに紹介してきた学習コンテンツ紹介の記事へのリンクもあるのでぜひそちらもチェックしてみてください。 筑波大教授が著した無料の初心者向けPython教材筑波大学の三谷純教授によって著されたスライド教材で、2021年5月に初公開され、2022年2月に大幅に内容が更新された新たな改訂版が公開された。同スライドは三谷教授の著書である「Python ゼロからはじ
みなさん、こんにちは。村石怜菜です。 前回の「(プロダクト開発とマーケティング ~マーケターもPRDを書いてみよう)」では、プロダクトマネージャー(PdM)がプロダクトを開発する際に利用するツールの1つであるPRD(Product Requirements Document:プロダクト要求仕様書)について紹介しました。 「PRDという言葉を初めて聞いたけど、役立てることができそうだ」「フォーマットを知らなかったので、参考にしたい」などのコメントをいただき、プロダクト開発に関するマーケティング情報にはニーズがあるんだな、と感じることができました。 ということで、今回は「プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)という職種の役割紹介」をテーマにしました! PMMの情報はまだまだ少ない?「PMMの役割」をテーマに選んだ理由は、プロダクトに関するマーケティングの重要性が年々高まる一方で、プロダ
Web制作で、こんな経験をしたことはないだろうか? デザイナーAが作ったデザインをストレージに置き、メールでチームに共有。デザイナーBやエンジニアは保存されたファイルをダウンロードして作業しなければならないので、タイムロスが生じる。 デザインツールで制作したが、他メンバーとのバージョン違いが原因で体裁やフォントがずれ、手戻りが発生した。 非デザイナーはデザインツールのアカウントを持っていないので、メールに画像を貼り付けて確認依頼せざるを得ない。だがイメージが伝わりづらいうえ、操作性も確認できない。 デベロッパーやエンジニアへのコード送付は、別のアプリケーションをインストールして行うしかない。 こういった問題を解決できるサービスが、デザインプラットフォームの「Figma(フィグマ)」だ。WebデザインやUIデザイン、グラフィックデザインなどを制作できる。 一体どんなツールなのか? Figma
アナリティクス アソシエーション(a2i)主催で4月18日に開催された「アナリティクス サミット 2018」には、ビジネスの最前線で活躍するデータアナリストが次々と登壇。メルカリの樫田氏は、同社BIチームの運営体制や、その仕事哲学などを解説した。 創業5年でアプリ1億ダウンロード&3か国展開メルカリは、スマホ1台だけで簡単に個人間売買ができる“フリマアプリ”。売りたい商品の出品はもちろん、購入までをアプリだけ完結させられる手軽さで人気を集めている。 国内でトップ級の知名度を誇るメルカリだが、国際化にも力を入れている。サービス展開国は日本・米国・英国の3か国に合計6つのオフィスを構える。アプリのダウンロード数は全世界で1億件を突破した。 メルカリのアプリが公開されたのは2013年のこと。わずか5年でここまでの規模に成長しただけに、メルカリでデータアナリストを務める樫田氏も「(企業としての)成
データ分析チームの仕事は事業と密着しているだけに、会社ごとに、細かな方法や用いるツールは異なるだろう。一方で、データドリブンな意思決定を行える組織作りや運営上の課題など、共通する課題も多い。ほかの会社ではどのように解決しているのか。データ分析のマネージャ4名が「ミッション」「教育」「評価」「日常の組織運営」「採用」について赤裸々に語った。 好評の「Data Analyst Leaders Talk! #1」を受け、第2回が、2018年10月17日(水)に渋谷で開催された。モデレータをサイバーエージェントの備前氏が務め、パネリストはメルカリの樫田氏、エウレカの鉄本氏、LINEの牟田氏のデータ分析チームを統括するマネージャ4名でパネルトークが行われた。人気企業のマネージャの登壇とあって、会場には100名を超える参加者が集合。倍率でいうと3倍もの参加希望者があったという。 第1部 データ分析チー
「メルカリ」このアプリを知らない人はもはやほとんどいないだろう。メルカリの登場は消費者の購買行動を大きく変え、中古品の感覚を一変させてしまった。そんなメルカリのデータ分析を行うBIチームのデータアナリスト3人が今回の主役だ。 BIチームのマネージャでチーム作りを推進する樫田光氏、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニアのキャリアを経た石田祥英氏、データ分析の豊富な経験を持つ新保直樹氏の3人は、それぞれどのようなキャリアの変遷を経て、メルカリにたどり着いたのだろうか。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから本連載の企画がスタートした。連載では、Web業界で働くさまざまな人にスポットをあて、そのキャリアや組織の人材育成について話
「GAのUA終了って2023年でしょ、今年度はスルーで」と考えているあなた、実は今から動かないといろいろヤバいことになるかも。その理由をさくっと理解して、完全マニュアルを片手にGA4移行進めてはいかが? ピックアップはGAネタだが、ほかはすべてSEOネタ。意味のあるメタタグ再確認、動画とSEO、「記事の長さと評価」「E-A-T向上のヒントにファクトチェック」などなど、GW明けのあなたにSEO情報をお届けする。 「meta keywords はあっても問題ないけど使ってない」グーグルが再確認新米SEO担当者に向けた経験豊富な先輩からのアドバイス(実はベテランにも役立つ)動画を埋め込むとSEOに役立つのか?長い記事≠良い記事。本当に良い記事とは目的を達成できる記事E-A-Tを確かめる方法にも使えるニュースの5つのファクトチェック【グーグル直伝】Search Consoleとデータポータルで検索
デジタルマーケティングには不可欠な存在となった「Googleアナリティクス(GA)」。2020年10月にGoogleアナリティクス4(GA4)として大幅なバージョンアップがなされたものの、今もまだGAを使っているという人が多いようだ。 はたしてGA4はどのように進化したのか、使うべきポイントはどこか、切り替え時はいつか。HAPPY ANALYTICS 代表取締役の小川卓氏が、「Web担当者Forumミーティング 2021 秋」に登壇し、GAとの違いや今後の対応などを解説した。 2022年はGA4元年に。今からGA4の導入を!GA4は、2020年10月に正式リリースされた第4世代のGAだ。GAが登場して以来15年間で最大の更新といわれており、計測方法や分析できる内容などが大きく変わっている。小川氏はGA4への対応ポイントを次のように語り、「2022年がGA4元年になる」と話す。 GAとGA4
デジタルマーケティングが普及するに連れて、マーケターに求められる役割やスキルも変わってきている。成長していくために必要な要素は何か。将来のキャリアを考えたときに、今何をすべきかなど、悩んでいる方も多いのではないだろうか。 そこで、マーケターとして身につけるべきスキル、キャリアの考え方、スペシャリストとジェネラリストどちらを目指すべきか、といったテーマで、ナイルの土居 健太郎 氏、JADEの伊東 周晃 氏がディスカッションした。モデレーターはWeb担当者Forum編集長の四谷が務めた。 テーマ① キャリアアップに必要な要素とは?議論するテーマは、視聴者の投票数の多いものから順番に取り上げた。1つ目のトピックは、「キャリアアップに必要な要素って何?」だ。 伊東氏は事業会社での経験から、社内で役職を上げるための方法として「仕事ぶりを見てくれる人がいるので、その人に気づいてもらうこと、気づいてもら
SEO施策においては、データを確認したうえで施策の内容や方向性を決めることは非常に重要です。しかし、データで何かを判断できるようになるには、いくつかのステップがあると思います。 それは「データを集める」ということです。 本記事を読んでいる方の中には、その「データ集め」をパワープレイ(手作業で集める)で行っている方も多いと思います。結論から述べると、今話題のプログラミング言語である「Python(パイソン)」と「Excel(エクセル)」を活用すれば、データ集めが自動化でき、分析まで可能です。 この流れができれば、あなたの隣にいるマーケターよりもワンランク上の分析業務ができること間違いありません。今回はSEO施策に従事している人向けに、PythonとExcelを組み合わせたSEO施策用の分析例をわかりやすく紹介していきます。 Pythonってよく聞くけど、SEO施策にどう使えるの?Python
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