2020年9月12日のブックマーク (4件)

  • 「夜の人脈づくりなんて意味ないよ」30歳になった菜乃花がグラドルの後輩たちに伝えたいこと

    取材場所のカフェの階段を夏らしいワンピース姿の菜乃花が上ってくると、自然に店内の目線が集中する。 さすが人気グラドル。そう話すと、笑顔を浮かべる。 「いやいや、全然ですよ。写真集を出し続けられていること、ファンをずっと大事にしている。それだけ。あとノースキャンダル。おじさんを転がしそうに見えるかもしれないですけど、くそまじめなんですよ」 真面目との言葉に偽りはなかった。2015年に日テレジェニックにも輝いたトップグラドルは真剣に、今のグラビア業界の問題点、そして後輩たちへの思いについて赤裸々に語り始めた。 菜乃花 菜乃花は今春、9年間在籍した事務所を退社した。現在は友人の事務所に籍はあるが、実質はフリーランス仕事上の雑務を自らこなし、以前の倍は忙しい日々を送る。 これまで16枚のイメージDVDを出しているが、あるメーカーのDVDが精神的につらくなった。擬似セックスを想像させるシーンがあま

    「夜の人脈づくりなんて意味ないよ」30歳になった菜乃花がグラドルの後輩たちに伝えたいこと
    demakirai
    demakirai 2020/09/12
  • 【特集】「ネット中傷」投稿男を直撃取材!2年間の事実無根の中傷...男が話した"歪んだ正義感" - ミント! | MBS

    【特集】「ネット中傷」投稿男を直撃取材!2年間の事実無根の中傷...男が話した"歪んだ正義感" 2020年09月10日(木)放送 SHARE 人を傷つけ、時には命すら奪いかねないインターネット上の誹謗中傷。一体、誰が何のために投稿しているのか。取材班は、2年間にわたって中傷を繰り返していたとされる男を直撃した。 ネット上に溢れる“攻撃的”な投稿 インターネット上に溢れる匿名による書き込み。自由に意見を発信できる一方で、誰かを攻撃するような投稿も多い。著名人のSNSを見ると… (記者リポート) 「こちらはZOZOタウン創業者の前澤友作さんのツイッターです。9月6日には『株式投資で44億円の損失を出した』と投稿し、6万回以上リツイートされています。」 日で最もフォロワー数が多い前澤氏に対しては、「死ね」や「気持ち悪い」といった中傷するような投稿も数多く見受けられる。一体、誰が何のために投稿し

    【特集】「ネット中傷」投稿男を直撃取材!2年間の事実無根の中傷...男が話した"歪んだ正義感" - ミント! | MBS
    demakirai
    demakirai 2020/09/12
    今回はたまたまジジイがキチガイだっただけでこの手のゴミ屑は全世代にいる。きっちりと教育なり処罰なりしなきゃな
  • 新型コロナ 海外でも第2波は第1波より致死率が低いのはなぜか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    では第2波の致死率は第1波よりも低いことが明らかに第2波はまだ完全に収まってはいませんが、現時点での解析が国立感染症研究所から発表されました。 国立感染症研究所からの発表によると、 致死率は「第1波」は5.8%で、「第2波」では、8月19日時点で0.9%でした。70歳以上では「第1波」は24.5%、「第2波」は8.7%と大きく低下しました。 推計を担当した鈴木基センター長は、「ウイルスが弱毒化した説は考えていない。検査対象の拡大により、無症状や軽症例が多く見つかるようになったため、致命率が下がったとみられ、「第2波」の数値の方が、病気の実態を、より表している可能性がある」と話しています。 出典:第2波コロナ致死率「0.9%」大きく減る とのことであり、検査対象の拡大によってより軽症の症例まで診断されるようになったことを理由として挙げています。 これは筆者が7月26日に投稿した「新型コロ

    新型コロナ 海外でも第2波は第1波より致死率が低いのはなぜか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    demakirai
    demakirai 2020/09/12
    やれ手洗いだのディスタンスだの言っても、結局きちんとした医療体制が一番なんだよな。マスクなんざ1週間菌が付着するなんて話もあるし
  • グノシーの虚偽広告 東京都が行政指導 医薬品医療機器法違反 | 毎日新聞

    グノシーの子会社「ディグウェル」が制作したシミが消える効果をうたう化粧品の虚偽広告。これを作った元アルバイトライターによると、画像は韓国のサイトから無断で借用し、つけられているコメントも架空だった。 スマートフォン向けニュースアプリ大手「Gunosy(グノシー)」(東京都港区)の完全子会社「digwell(ディグウェル)」が虚偽広告を制作、配信していた問題で、東京都薬務課は医薬品医療機器法(薬機法)違反があったとしてグノシーに再発防止を求める行政指導を行った。グノシーは都に「管理や審査体制が不十分で一部の社員がやった」などと説明し、組織としての関与を否定したという。 ディグウェルが化粧品や育毛剤などについて「シミが消えた」などの架空の「口コミ」や関係のない人の写真を使うなどとした虚偽広告を、少なくとも2017年夏から18年6月まで制作、配信していたことが毎日新聞と調査報道グループ「フロント

    グノシーの虚偽広告 東京都が行政指導 医薬品医療機器法違反 | 毎日新聞
    demakirai
    demakirai 2020/09/12
    髪の原液は効果ありますか?