ブックマーク / b-zone-s.com (3)

  • 株主優待に伴う株価推移をJALとANAで比較検証をしたところ、稼げるヒントが見つかった?

    ANAとJALの株価比較株主優待ゲットの条件が大違い9月の株主優待を見ていく中で、ANAとJALに大きな違いがあることを見つけました。 株主優待としてもらえるのは、いずれもメインは「国内路線片道1区間が50%割引」券。 ANAは一口でもらえます。 JALは3月は一口ですが、9月は二口必要です。 株主優待をゲットするのに必要な金額は、 ANA 優待獲得最低額:284,500円 JAL 優待獲得最低額:625,600円(3月は312,800円) となります。(価格はエントリー記載時) 株主優待を得るならANAが絶対お得ほぼ同じ株主優待を目的とするのなら、JALの半額で済むANAのほうが絶対にお得。 これは、両社の株価の動きに反映するはず、との仮説をたてました。 8月8日時点の株価を100とした場合、1ヵ月後の9月5日で、ANAは約102、JALは約100と、すでに差が出ていたのです。 *8/8

    株主優待に伴う株価推移をJALとANAで比較検証をしたところ、稼げるヒントが見つかった?
    demandosigno
    demandosigno 2016/10/04
    吉野屋の優待券でそういうのあったよね。「買うと同時に空売りしとけば3千円分の牛丼券がリスクなしでゲットできる!」→皆がそう思う→空売り大量で逆日歩発生。3千円券のために6千円支払うことになる。
  • 20代で巨大企業の管理職に抜擢された女子社員が辿り着いた先は

    20代の管理職20代で管理職に就いている知り合いが、何人かいます。 どなたも、とっても優秀な方ばかりなので、若くして管理職に抜擢されたのもなるほどと納得できるのです。 でもご人たちに話を聞くと、 会社の離職率が高く、役付きの人がドンドン辞めていって、気が付いたら管理職になっていたとんでもなく残業が多い会社で、あきらかに人件費削減(=残業代を支給しなくてすむ)のため管理職にさせられたのいずれか、もしくは両方が当てはまっているようなのです。 人が「管理職になりたい!」と望む以前に、管理職にさせられているわけで、 早く出世できたことを嬉しく思っているという気持ちが半分、 無理やり管理職の役割と責任押し付けられてしまったけれど、今の会社で仕事を続けるためには「仕方がない」とあきらめているといった感じが半分でした。 管理職に求められる仕事を簡単に書くとと、人をマネジメントすること、仕事を回してい

    20代で巨大企業の管理職に抜擢された女子社員が辿り着いた先は
  • かつて、会社には多くの社員がいたはずなのに・・・。

    エピソード1 入社したときの同期のお話入社したとき、同期の一人が工場に配属になりました。 所属は事務部経理課給与係で、工場に勤務する人たちの給与計算をし、支払うという仕事です。 ある程度、電算機化されていたとはいえ、まだまだ、人力で処理することが多く、給与の仕事だけをやる人が、彼を含め3名いました。 「え?給料の事務をするだけの人が3人もいるの?」 驚いて訊ねたら、 「仕事の波はあるけど、結構、大変なんだぞ」 との答え。 手当ての計算、税金等の計算、天引きの処理等々、中でも一番大変なのは、給料の支払い準備だったそうです。 その工場は、社内でもベスト5に入る大規模工場で、働く従業員は1000名を越えていました。 その社員、一人ひとりに対して「現金」で給与を支払っていたのです。 今だと、ちょっと考えられないのですが、どうやら、工場内の労働組合が銀行振り込みに強く反対していたらしく、現金手渡しが

    かつて、会社には多くの社員がいたはずなのに・・・。
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