初めまして。デザイナーの高橋です。普段はUI設計や改善を担当してます。 前回、出口さんの旬ページリニューアル事例のエントリーでは、 スマホファーストの考えに基づき、「読ませる」より「見せる」にデザインの方向性を決めて「ビジュアル訴求を高めた」事例について紹介しました。 では、どのようにして「見せる」ことを実現させるためにスマートフォン上のデザインで解決していったのか? 今回はその事例をご紹介できたらと思います。 簡単に「見せる」と言っても、オイシックスの売り場の特徴はページの「長さ」にあります。 いかにしてお客さまがサイトに訪問していただいた時のテンションを維持したまま、ページの最後まで飽きずに「見て」いただくことが出来るかが、デザインの成功のカギだと考えています。 そのため、長さを極力意識させない工夫、またテンションを上げもらう工夫が必要です。 「見せる」ためにやったこと そのために具体
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