2014年3月23日のブックマーク (5件)

  • 和式トイレでのあなたのStyleを教えていただけませんでしょうか - horahareta

    こんばんは、吉ユータヌキです。 冬の終わりも近づき少しずつではありますが暖かくなってきましたね。 しかし、季節の変わりと目というのは気候の変化に身体がついていけなかったり、服装の迷いにより体調を崩しやすいですし、なによりもお腹を壊しやすいです。 そんな今日も私は仕事中に幾度となく街のほっとステーションへと駆け込み腸内からの土砂崩れを起こしておりました。 ほっとしている最中にはっと思ったのですが、 和式トイレでの用の足し方って皆さんどうですか? ズボンをですね。 脱ぐでしょ? ここまでは誰もが同じStyleだと思います。 そして、ここからなんですが これですか? 僕は "着脱Style"なんですが、どうですか? 着脱の際にiphoneを落とさないようにトイレットペーパーの上に"離脱Style"も兼ねているのですが。 だってね、着脱しないズボンを"ズラStyle"だと バランス取りにくくない

    和式トイレでのあなたのStyleを教えていただけませんでしょうか - horahareta
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/03/23
    ズラstyleって気をつけないとおしっこがパンツにとぶよね
  • iPhoneやさまざまな小物を効率よく並べられる収納上手な液晶モニター台 - 週刊アスキー

    デスクの上に散乱しがちなアイテムをすっきり収納することができるモニター台。液晶モニターを目線の高さに配置できるほか、天板に用意された7つの収納スペースにスマホやWiFiルーターを立てかけたり、マウスやUSBメモリーなど、複数のアイテムを置くことができる。マグカップが収まるホルダーも用意されている。

    iPhoneやさまざまな小物を効率よく並べられる収納上手な液晶モニター台 - 週刊アスキー
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/03/23
    たけーよ
  • 金のこと以外かんがえる必要はない - 関内関外日記

    そこの高校二年生、いや、一年生でも三年生でもいい、いいからちょっとおっさんの話を聞け、聞かないなら死ね。 よし、聞くか、聞いたほうがいい。人生にとって大切なものってなんだか知ってるか? ちょっと戸惑ったな、その戸惑いが命取りだ。いや、もう取られてるかもしれねえ。それならご愁傷様だ。でも、生きてる前提にしておいてやる、感謝しろ。感謝感激しろ。 わかってないなら、わからせてやる、大切なものは金だ、マネー、これ以外なにも存在しない。金以外のことは考えるんじゃない。もっと正確にいえば、てめえがなにでっていくかということ以外はゴミみたいな話だ。 おい、おまえ、おまえは親だの、そのまた親だのの資産で、ひょっとしたら働かなくても生きていけるんじゃないかと思ったか? とんだ思い違いだ。おまえの親の親の財産はおまえの親がいつぶすかもしれない。おまえの親はおまえの親でとんでもない失敗をするかもしれない。ま

    金のこと以外かんがえる必要はない - 関内関外日記
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/03/23
    金がなくてもなんとかなる、はなんとかなってるだけだから。金があったらどうとでもなってるから。
  • 会社は何を「茶器」にするかで決まる。 - 拝徳

    最近思うのが、会社は何を「茶器」にするかで決まる、ということである。 日史が好きな人は、この「茶器」と聞いてピンとくるのではないだろうか。 「茶器」というのはその名の通り、「茶の湯において用いられる、抹茶を入れる容器の総称」なのだけれど、 ここでいう「茶器」はそのもの自体ではなくて、「茶器というものにたいして持つ共通の価値」ということだ。 日史において、織田信長はまさにこの「茶器」の意味を最初で見抜き、活用した人間であると言われている。 時は戦国時代。戦国武将にとって最も大きな報酬は何であろうか? それは「領地や権力」である。 領地や権力という恩賞があるからこそ、武将は戦国大名に忠誠を近い、命をかけて戦ったのである。 しかしそれは、下克上がまかり通る世界では武将の力を強め謀反の可能性も引き起こし、また戦国大名の弱体化を引き起こす諸刃の剣でもあった。 織田信長は、そんな部下への恩賞として

    会社は何を「茶器」にするかで決まる。 - 拝徳
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/03/23
    世間ではそれを社会的ステータスといいます
  • Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    1990年代後半から2000年代前半辺りまで、プログラミング言語を学ぶなど一部のコンピューターオタクがすることであって、10代や20代の好奇心旺盛な若者が学ぶことにはとても思えませんでした。 当時ちょうどグローバル化が格的にスタートした時期でもあり、プログラミング言語なんかを学ぶをよりも、英語を学ぶことに力を入れる学生の方が圧倒的に多かったように思います。 ↑1990年代、プログラミングはまだまだオタクの領域だった。 当時、僕の周りでも多くの人がサッカーや野球に夢中になる中で、コンピューターに夢中だった友達は「オタク」、「性格が暗い」など言われ、とても女の子にモテたり、学校で人気者になる存在ではなかったように思います。 そんな中、もし僕がこのビル・ゲイツ氏の言葉を聞いていたらコンピューターに夢中になる友達の視線も変わっていたのかもしれません。 「オタクには親切に。あなたたちは、いつか、彼

    Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/03/23
    昔から手に職っていってるようなものでは……。