2021年6月21日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪、開催中に中断とならないよう対策打って欲しい=尾身氏

    6月18日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長を務める尾身茂・独立行政法人地域医療機能推進機構理事長(写真)ら専門家は、東京五輪・パラリンピックでの感染拡大を予防するため取りまとめた提言について都内で会見した。都内で5月代表撮影(2021年 ロイター) [東京 18日 ロイター] - 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長を務める尾身茂・独立行政法人地域医療機能推進機構理事長ら専門家は18日、東京五輪・パラリンピックでの感染拡大を予防するため取りまとめた提言について都内で会見した。提言の理由について尾身氏は、感染が再拡大するリスクがあると強調し、五輪開催中に中断するようなことがないよう、必要ならば強い対策を躊躇(ちゅうちょ)なく打って欲しいためだと説明した。

    東京五輪、開催中に中断とならないよう対策打って欲しい=尾身氏
    demodemodis
    demodemodis 2021/06/21
    他人事なのか・・・でこいつは何人死に至らしめたのだろうか
  • 池袋暴走事故裁判 被告「心苦しいとは思うが 私の過失はない」 | NHKニュース

    東京 池袋で車を暴走させて母親と子どもを死亡させた罪に問われている90歳の被告の裁判で、21日、遺族による被告人質問が行われ、被告は「心苦しいとは思うが、私の過失はないものと考えています」などと述べました。 旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(90)は、おととし4月、東京 池袋で車を暴走させて歩行者をはね、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)を死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせた罪に問われ、無罪を主張しています。 21日は東京地方裁判所で、被害者参加制度を利用して審理に参加している遺族による被告人質問が行われました。 このうち子を亡くした松永拓也さんは「事故当時、あなたは100%ブレーキを踏んだ自信があるのか」などと認識をただしました。 これに対し、飯塚被告は「心苦しいとは思うが、私の記憶では踏み間違いはなかった。私の過失はないものと考えています」などと述べました。 また、真菜さ

    池袋暴走事故裁判 被告「心苦しいとは思うが 私の過失はない」 | NHKニュース
    demodemodis
    demodemodis 2021/06/21
    クボタの製造者責任を問いたい