勝手に直されたら、間違いに気づかないからより質の高いプログラムを組む姿勢が失われる可能性がある。 さらに、勝手な修正で予期しない動きになってしまうと、単なるバグ以上の損失を生む恐れがある。 勝手に直したら直したで文句言われるし・・・。 だから、より正確に、かつわかりやすく間違いを指摘するのが正解。 とはいえ、ダブルクオーテーションやセミコロンの抜けくらいはスルーして欲しいと思うこともある。 # [ printf("Hello world\n) ] => 誰がどう見ても[ printf("Hello world\n"); ]だろう みたいな