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  • 年収3億円の美人女子大生メンターの教え

    今日も外回りの営業か… 行きたくないなぁ… 仕事してるふりしてどうやってサボろうかな。 いつか宝くじ当てて、早くこんな会社辞めるんだ。 毎日そんなことを考えていました。 朝早くに朝礼に出て、営業会議を終えると ホワイトボードにウソの訪問先を書いて 「行ってきまーす。」 車通りが少ない木陰に車を止めて、数時間 営業のノウハウや自己啓発を読む。 努力しないでうまく行く方法がないか、 そんな魔法をいつも望んでいるダメ人間だった。 自分はできるやつだと信じていながらも、 なかなか行動が続かない。 を読んでなんとなくモチベーションが上がって よし、仕事をするぞ!と思ってもその気持ちは一瞬だけ。 すぐにまたどうやってさぼろうかな? そんな毎日を繰り返していたある休日、 大学時代のOBが集まる機会があった。 青山のオシャレなレストランバーで、 久しぶりの面々。 懐かしい話と共に、お互いの仕事の話で

    年収3億円の美人女子大生メンターの教え
    demulab
    demulab 2018/03/07
    “年収3億円の美人女子大生メンターの教え”
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