2012年5月22日のブックマーク (1件)

  • VSR WebGL Export -Rhinoビューワー-

    VSR Realtime RendererのVirtual Shape Research社より、Rhinoで作成したモデルデータをWebブラウザ上で表示可能にするプラグインモジュールがリリースされました。 モジュールをインストールするとアイコンが3つあるツールバーが表示されるので、左の「Export WebGL HTML file」をクリックします。 3Dモデルデータの他、テキスト、注釈ドットの表示が可能なので、必要に応じ「Show Dots」「Show Notes」にチェックを入れます。 OKをクリックし、任意の場所にHTMLファイルを保存します。 HTMLファイルをダブルクリックすると、ブラウザ上にRhinoデータが回転しながら表示されます。 左クリックすると回転方向が逆に、長押しすることによってデータを回転させることが出来ます。 また、スクロールボタンによって拡大縮小が可能です。 表

    VSR WebGL Export -Rhinoビューワー-
    denbo123
    denbo123 2012/05/22