2022年1月23日のブックマーク (2件)

  • 最悪の体調から「味噌汁」で復帰出来た人の話。「限界ライフハック味噌汁」「タンパク質豊富でノンカフェインであったかい」

    中村朝 @nakamura_asa 需要があるかはわからないのですが、創作者の最終限界ライフハックについて私が模索した範囲だと、「味噌汁」が最大に効果を発揮します。 理由は ・たんぱく質取らないと脳が痩せる。 ・あらゆる具をぶち込んでも大丈夫(ベストは豚汁) ・コンビニで買える ・ノンカフェインで暖かい(超重要) です 中村朝 @nakamura_asa あと、「別に高カロリーじゃない」とか「減塩などの個々の健康に合わせた多バリエの味噌が出てる」とか「味噌とみりんを混ぜておにぎりに塗ってクッキングペーパーでフライパンで焼くと匂いも味も最高なので夜中に号泣」というふうに、「絶対限界調味料」としての利点が数限りなくあります。 中村朝 @nakamura_asa 味噌は今流行りのたんぱく質、低糖、腸内フローラなどの改善の条件をすべて満たしており、免疫にもいいです。 ちなみにこれは老舗の味噌屋さん

    最悪の体調から「味噌汁」で復帰出来た人の話。「限界ライフハック味噌汁」「タンパク質豊富でノンカフェインであったかい」
  • 研究者になる!|京都大学男女共同参画推進センター

    生活費を稼ぐということ いま教師の立場で、これから研究者になろうとする院生たちと向かい合っていると、彼らは私たちの頃よりずっと大きな不安を抱えているように見える。その不安にはいろいろな要素があるが、いちばん大きな要素はやはり就職についての不安であろう。文系では理系以上に研究者としての職を得ることは困難であり、院生たちは研究実績を積むことを急かされ、先の見えない就職戦線に追い立てられている。 しかし、大学での女性の就職に関していえば、私たちが院生であった頃より、現在の方がはるかに恵まれていると言ってよいであろう。三〇年前には、特に哲学・思想の分野で女性が就職するというのは特別な僥倖によらなければ不可能であると一般に思われていた。私も就職活動には連戦連敗で、担当者から「女性は採らない」とはっきりと断られたこともある。だから、最初から私には研究をすることと生活費を稼ぐこととは別に考えなければなら

    denden_engineer
    denden_engineer 2022/01/23
    魅せられたる魂、読みたい