2015年1月5日のブックマーク (2件)

  • 【画像】 無事救助の40代スノボ男女3人が号泣会見 「冬の山がこんなに恐ろしいところだと…」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 無事救助の40代スノボ男女3人が号泣会見 「冬の山がこんなに恐ろしいところだと…」 1 名前:くじら1号 ★@\(^o^)/:2015/01/04(日) 16:26:15.64 ID:???O.net 新潟県湯沢町のスキー場で2日から行方が分からなくなり、4日朝に無事に救助された男女3人が会見をしました。 救助された練子広寿さん(45):「冬の山がこんなに恐ろしいところだと…」 東京都世田谷区の練子さんら3人は、2日から湯沢町のかぐらスキー場にスノーボードに出掛け、行方が分からなくなっていました。 コース外を滑っている間に道に迷ったということです。料はわずかで、4日朝までの2日間、夜は雪洞を掘って寒さをしのぎつつ、眠らないようにしていたといいます。午前9時前に警察のヘリコプターが3人を発見し、救助しました。 救助された練子広寿さん:「(コース外で迷ったのは)先に滑りたいという意

    【画像】 無事救助の40代スノボ男女3人が号泣会見 「冬の山がこんなに恐ろしいところだと…」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    deneb-y
    deneb-y 2015/01/05
    この人は確かに冬の山を甘く見ていたのだろうけど、それなりの知識や知恵があったから生きて救助され、怖さも計り知ることができ、今後の啓蒙を決意できたのでは。
  • 白みそあんもち雑煮(県内一円)-21世紀へ残したい香川 | 四国新聞社

    親から子へハレの味 かまどの蒸籠(せいろ)がひゅーひゅー鳴る。蒸し上がった真っ白なモチ米が石臼(いしうす)の中で湯気を上げる。いつもは森閑とした境内に威勢のいい杵(きね)音が響き出す。 古くから「讃岐二の宮」と呼ばれた高瀬町羽方にある大水上神社(宮寿宮司)の、もちつき風景だ。 「もちがつけて一人前。数えの十四くらいで、皆つけるようになったもんだ」と話すのは同神社の氏子らでつくる寿会の近藤友八会長(75)。 朱のわんに映える、もちの白とあんこの茶色。讃岐人の正月には欠かせぬ味だ 「八人兄弟の上に、叔父家族も同居。十三人家族だったころは、大なべで毎朝六十個くらいの、あんもちを炊いとった」。お母さんたちが手際良くあんを詰めて丸める傍らで幼い日の思い出を話すのは氏子の一人、宮崎賢三さん(58)。 「白みそあんもち雑煮」。香川県人の多くが支持してやまない正月の味だ。脚光を浴び出したのはここ十数年。

    白みそあんもち雑煮(県内一円)-21世紀へ残したい香川 | 四国新聞社
    deneb-y
    deneb-y 2015/01/05
    id:gui1 雑煮はハレの食べ物、うどんはケの食べ物なのでしょう