2019年3月4日のブックマーク (2件)

  • アカデミー作品賞『グリーンブック』が酷評される理由 | スパイク・リー「運転してる映画にいつも負けるな」

    アカデミー作品賞を受賞した『グリーンブック』のクルーやキャストたち。スピーチをおこなっているのがピーター・ファレリー監督。右端が脚を書いたニック・バレロンガ(劇中トニー・リップの息子) Photo: Craig Sjodin via Getty Images

    アカデミー作品賞『グリーンブック』が酷評される理由 | スパイク・リー「運転してる映画にいつも負けるな」
    deneb-y
    deneb-y 2019/03/04
    自分は大好きな作品だが、こういうキレイな描き方でしか広く受け入れられない、そういった世の中にしか成熟していないんだという批判なら分かる。グリーンブックに限らず「作品を賞に選ぶ側の姿勢」も見るものだし。
  • 「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞デジタル

    経済産業省の江崎禎英(えさき・よしひで)政策統括調整官(1989年入省)。その「プレゼン能力」を加藤勝信・厚労相(当時)に買われ、厚労省医政局のポジションも兼務する異色の官僚です。かつて「犬猿の仲」だった両省の橋渡し役を担う立場にあります。 昨年10月25日、都内のシンポジウムで江崎氏の講演を聞きました。よく通る低音の声で、立て板に水のごとくしゃべり、途中で巧みに笑いもとる……。講演の最後に流すのは、「ダニー・ボーイ」の美しい旋律に乗せた60秒のYouTube動画「生涯現役社会の実現へ」。 「一番大事なメッセージは、80歳になっても100歳になっても今が一番楽しい。そのような社会をつくったときに、結果的に医療費は増えるんですか?」 最後のスライドには、日医師会、厚労省、経産省のロゴマークが三角形に配され、江崎氏はこれを「奇跡のトライアングル」と呼びました。厚労省のポストを兼務し、医師会に

    「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞デジタル
    deneb-y
    deneb-y 2019/03/04
    幼少期からの環境要因もバカにできない生活習慣病に、自己責任を持ち出すということは「そんな親に産まれてきたお前の責任」て言いたいのかな