『LA‐MULANA2』『箱庭えくすぷろーらもあ』などがSteam/PLAYISMに登場。Switch版『殺戮の天使』の情報も
2018年夏、至高のメトロイドヴァニアが幕を開けます。2014年にKickStarterで5,200人からの支援を受けて開発された『LA‐MULANA 2』が、Steam/PLAYISMに登場します。 ■『LA‐MULANA 2』作品概要 【開発元】NIGORO 【ジャンル】遺跡探検考古学アクションアドベンチャーゲーム 【販売価格（予定）】未定 【配信予定日】2018年夏 2018年7月にアニメ化もされる人気フリーゲーム『殺戮の天使』が、2018年夏にNintendo Switchで発売されます。 ■『殺戮の天使』作品概要 【開発元】真田まこと/ゲームマガジン 【ジャンル】2Dホラーアドベンチャー 【販売価格】1,500円（税込） 【配信予定日（予定）】2018年夏 『NightCry』 逃げ場のない豪華客船で、恐ろしい惨劇の幕が開きます。PC版で人気を博したホラーゲーム『NightCry
Switch版『クロワルール・シグマ』など3タイトルをPLAYISMが“デジゲ―博2017”に出展
アクティブゲーミングメディアが運営する“PLAYISM”は、11月12日に東京・秋葉原UDXで開催される同人＆インディーゲームオンリーイベント“デジゲ―博2017”の出展情報を公開しています。 PLAYISMの出展タイトルは、11月16日にPS Vita版を発売するアドベンチャーゲーム『VA-11 Hall-A』、11月22日にPS4版を配信開始するアドベンチャーゲーム『2064： Read Only Memoreis』、またNintendo Switch版が開発中であるアクションゲーム『クロワルール・シグマ』の3本です。 『クロワルール・シグマ』は、開発中のNintendo Switch版を試遊できる予定になっています。なお、出展場所は4階のUDX GALLERY Y-1とのことです。
惑星探索や牧場ライフなど海外の人気インディーズゲームが日本語化されてPLAYISMから登場決定！
世界各地で制作されたインディーズゲームを日本語にローカライズして、PC版ソフトのダウンロード販売やコンシューマでの展開を行っているPLAYISM。 TGS2016の開催にあわせて、これからPLAYISMで日本語版の展開を行う新たなインディーズゲームの発表が行われた。 本記事では、この発表会で公開された新タイトルを紹介する。 ●『Starbound（スターバウンド）』 『テラリア』の開発スタッフが新たなチームで制作した、2Dサンドボックス型のアクションアドベンチャーゲーム。ドット絵で表現された宇宙空間を旅して、未知の惑星を探索していく。日本語ローカライズされたPC版の販売に加えて、コンシューマ版の展開も検討している。リリース時期は2017年を予定。 ●『Stardew Valley（スターデューバレー）』 日本の『牧場物語』シリーズに影響を受けたカントリーライフRPG。こちらは2016年内の
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【おすすめDLゲーム】PCでダウンロードゲームを楽しもう！ Steam、Origin、PLAYISMの始め方をレクチャー
