BitSummit Volume 6の展望を主催者に聞く。6回目はどのようなイベントに？
インディーゲームの祭典BitSummit Volume 6の開催が決定！ 京都のみやこめっせにて、2018年5月12日（土）、13日（日）の2日間行われる本イベントは、日本はもちろん、世界中のインディーゲームが集結する。 BitSummit Volume 6のテーマは“拡張するインディーズ”。テーマが意味するものや大会開催について、イベントを運営する一般社団法人日本インディペンデント・ゲーム協会（JIGA）理事長の富永彰一氏にお話をうかがった。 ――イベント名のBitSummit Volume 6を付けた意味を教えてください。 富永彰一氏：BitSummitは、単なるゲーム展示会にはしたくない、まるで音楽イベントに来たようなライブ感、グルーブ感を感じて欲しい、という気持ちをいつも持っていました。2018年のイベントでは、インディーゲームシーンのカルチャーを拡張するため、少しネーミングに仕掛
5月20・21日のビットサミットに『ブラスターマスター ゼロ』DLCを出展。21時からは生放送配信
インティ・クリエイツは、5月20・21日に京都市勧業館・みやこめっせで開催されるインディペンデントゲームのイベント“A 5th Of BitSummit（フィフス オブ ビットサミット）”に出展する。 このイベントでは、5月20日に2タイトルの新作発表を予定している他、 Switch/3DSダウンロード専用ソフト『ブラスターマスター ゼロ』のダウンロードコンテンツと新作2タイトルの試遊台を設置予定。 また、『ブラスターマスター ゼロ』などインティ・クリエイツ関連のグッズ販売も予定されているとのこと。来場の際は立ち寄ってみては？ ■“A 5th Of BitSummit（フィフス オブ ビットサミット）”概要 【日程】2017年5月20日・21日 【時間】10：00～17：00 【会場】京都市勧業館・みやこめっせ 1階 第2展示場 【公式サイト】http://bitsummit.org/20
“フィフス オブ ビットサミット”出展エントリー受付が1月31日（必着）まで延長。ロゴも決定
一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会（JIGA）は、5月20日、21日に開催する“A 5th Of BitSummit（フィフス オブ ビットサミット）”の出展エントリー受付期間の延長を決定し、“A 5th Of BitSummit”のロゴを公開しました。 “BitSummit”は、さまざまなゲームに触れることができる、日本最大級のインディペンデントゲームイベントです。 昨年末から開発者向けの出展エントリーが募集されていましたが、多くの人の要望により、1月31日（必着）まで受付期間が延長されました。なお、開発者であれば学生、プロアマ、国籍など問わないとのことです。 “A 5th Of BitSummit（フィフス オブ ビットサミット）” 日程：5月20日、21日 時間：10：00～17：00 会場：京都市勧業館 みやこめっせ 1階 第2展示場 主催：BitSummit実行委員
A 5th Of BitSummit（フィフス オブ ビットサミット）5月20～21日開催。出展エントリーを受付中
A 5th Of BitSummit（フィフス オブ ビットサミット）5月20～21日開催。出展エントリーを受付中 一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会（JIGA）は、2017年5月20日、21日に、“A 5th Of BitSummit（フィフス オブ ビットサミット）”を開催します。京都市勧業館“みやこめっせ”において、会場規模を前回の約1.5倍に拡大して開催するとのことです。 出展エントリー受付開始 開発者向け出展エントリーが、12月8日よりスタートしています。BitSummitは、個性あふれるゲームに触れることができる、日本最大級のインディペンデントゲームイベントです。 開発者であれば学生、プロアマ、国籍などは問わないとのこと。エントリーの締め切りは2017年1月19日となっています。 開催概要 【名称】A 5th Of BitSummit（フィフス オブ ビットサミッ
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