Sukeban Gamesを愛する30人が集まったファンミーティング。キャラのその後やするどい質問にタジタジ!?
Sukeban Gamesを愛する30人が集まったファンミーティング。キャラのその後やするどい質問にタジタジ!? 9月20日～23日に千葉・幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2018。その最終日23日に幕張の某所にて、Sukeban Gamesのファンミーティングが開催された。 Sukeban Gamesは、サイバーパンクバーテンダーADV『VA-11 Hall-A（ヴァルハラ）』を手掛けたベネズエラのメーカー。TGS2018に先駆けて、新作アドベンチャーゲーム『N1RV Ann-A（ニルヴァーナ）』を発表した。 ファンミーティングは、Sukeban GamesがTwitter上にて急きょ提案。ファンの反応を見て実施が決まり、会場のは30人強のファンが集った。 Sukeban GamesのFernando Damasさんは開催に際して「急にアホなことを言い出したのですが、我慢してくださ
PLAYISM水谷さんがローカライズの苦労を語る。インディーゲーム市場や『VA-11 Hall-A』コラボの裏側とは!?
PLAYISM水谷さんがローカライズの苦労を語る。インディーゲーム市場や『VA-11 Hall-A』コラボの裏側とは!? 国内の同人・インディーから海外のインディーまで、さまざまなタイトルを販売するPLAYISMの水谷俊次さんへのインタビューを掲載する。 PLAYISMは、アクティブゲーミングメディアが行っている1事業。日本国内のみならず、海外を含め多数のゲームを配信し、言語ローカライズやデバッグなどを行っている。 水谷さんには、同社の事業やインディーゲーム、ローカライズなどについて語っていただいた。途中では昨年ローカライズされ話題となった『VA-11 Hall-A（ヴァルハラ）』や昨今のセール事情、『BREAK ARTS II（ブレイクアーツ2）』など気になる話題が飛び出したので、同社のファンだけでなくインディーゲームについて興味がある人はご覧いただきたい。 重要なのは“そのゲームにしか
PS Vita/PC『VA-11 Hall-A』日本語版が発売。個性的な人物たちとの会話を楽しむサイバーパンクADV
PS Vita/PC『VA-11 Hall-A』日本語版が発売。個性的な人物たちとの会話を楽しむサイバーパンクADV アクティブゲーミングメディアが運営する“PLAYISM”は、日本語版のPS Vita/PC用ソフト『VA-11 Hall-A（ヴァルハラ）』を本日11月16日に発売しました。 『VA-11 Hall-A』は、ベネズエラのSukeban Gamesが開発する、バーテンダーのジルと客たちの交流を描いたサイバーパンクアドベンチャーゲームです。 プレイヤーはジルとなって、個性的な客たちの話を聞き、カクテルを提供しながら物語を進めていきます。作成できるカクテルはさまざまな種類があり、客の気分に合わせたカクテルを出せるかどうかで、会話やエンディングに変化があるのも特徴です。 電撃オンラインでは、極力ネタバレを避けて『VA-11 Hall-A』のレビューを掲載しているので、本作のことが気
【おすすめDLゲーム】『VA-11 Hall-A』の個性豊かな客たちに感じる“人間味”。プレイ後の余韻が心地よいADV
【おすすめDLゲーム】『VA-11 Hall-A』の個性豊かな客たちに感じる“人間味”。プレイ後の余韻が心地よいADV ダウンロード用ゲームから佳作・良作を紹介する“おすすめDLゲーム”連載。今回は、PS Vita版の発売に合わせてパッケージ化を果たした注目作『VA-11 Hall-A（ヴァルハラ）』のレビューをお届けします。 『VA-11 Hall-A』は、207X年の未来都市グリッチシティを舞台に、場末のバーで働くバーテンダー“ジル”と客の人間模様を描いたPS Vita/PC用アドベンチャーゲームです。PS Vita版が11月16日に発売されることに合わせて、Steamでの日本語アップデートも行われます。 プレイヤーはジルとして、バーを訪れた客にカクテルを出し、世間話から深刻な身の上話までさまざまな話に耳を傾けストーリーを進めます。客たちは性格にクセがありながらも人間味があり、その感情
『VA-11 Hall-A』コラボバーが11月2日～12月3日にオープン。秋葉原3店舗にそれぞれカクテルが登場
『VA-11 Hall-A』コラボバーが11月2日～12月3日にオープン。秋葉原3店舗にそれぞれカクテルが登場 アクティブゲーミングメディアが運営する“PLAYISM”は、11月16日に発売するPS Vita用ソフト『VA-11 Hall-A（ヴァルハラ）』のコラボバーが、11月2日～12月3日の期間にオープンすることを明らかにしました。 『VA-11 Hall-A』は、ベネズエラのSukeban Gamesが開発する、バーテンダーのジルと客たちの交流を描いたサイバーパンクアドベンチャーゲームです。 プレイヤーはジルとなって、個性的な客たちの話を聞き、カクテルを提供しながら物語を進めていきます。作成できるカクテルはさまざまな種類があり、客の気分に合わせたカクテルを出せるかどうかで、会話に変化が生じていくのも特徴です。 なお、PS Vita版の発売日である11月16日に、PC版が日本語に対応
Steam版『VA-11 Hall-A』の日本語アップデートはPS Vita版発売日と同日の11月16日に実施
アクティブゲーミングメディアが運営する“PLAYISM”およびSukeban Gamesは、Steamで配信中のPC版『VA-11 Hall-A（ヴァルハラ）』について、PS Vita版の発売日と同日の11月16日に、日本語対応のアップデートを行うと発表しました。 本作は、ベネズエラのSukeban Gamesが開発する、サイバーパンクの世界観を舞台にしたテキストアドベンチャーゲームです。 プレイヤーはバーテンダーの“ジル”となり、客の話を聞き、カクテルを提供しながら物語を進めていきます。カクテルは客の注文通りでなくともよく、客に提供したカクテルによってストーリーが変化していくのが特徴です。 【VA-11 Hall-A 日本語版のSteam対応につきまして】 日本語版アップデートはVita版発売日と同日の11/16を予定しています。なお、すでに購入済みの方は無料でアップデートされますのでご
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