2017年6月6日のブックマーク (3件)

  • 「テレビ面白くない」って言ってる人、6月4日放送の「しくじり先生」を見てもそれ言えますか?|坂口淳一

    私はテレビが大好きです。 今でも最低2時間は見てると思います(録画も含め)。 ただ、特にネット業界にいると、テレビ見ないという人が当に多い。 テレビを持ってないという人すらいます。 理由を聞くと「テレビ面白くないから」って言うんですね。 え、それ、番組見て言ってる? 別にテレビ持ってないことやテレビを見ないこと自体を批判するつもりはありません。 それにテレビ番組がすべて面白いとも思いません。 これだけエンタメやコンテンツ等の情報が増えた世の中です。 情報を絞ろうとするのは当然の動きでしょう。 でも、それ当にいろんなテレビ番組を見て「面白くない」って言っているんですか? そこは結構怪しいなぁと感じる人が多いんですよね。 そういう人がテレビを見ないことは、むしろ可能性を潰してしまっている気がしてしまうんです。 「しくじり先生」が面白すぎる 私の好きな番組の1つに「しくじり先生」というものが

    「テレビ面白くない」って言ってる人、6月4日放送の「しくじり先生」を見てもそれ言えますか?|坂口淳一
    denilava
    denilava 2017/06/06
    テレビはまず一生話すことないだろう番組やってる人が楽しくて視聴者は釣られてるだけで。ネットもやってる人が楽しいだけなんだけど、その枠組み含めて、やろうと思えば自分でも手が届く感じの近さの違いかな。
  • 男性自殺の背後にある「稼ぎ手問題」とは 男を死に追いやる甲斐性という概念【メンヘラ.men's】 - エキサイトニュース

    「男性のためのメンタルヘルス・ケア」をテーマにする連載メンヘラ.men's(メンヘラドットメンズ)も、今回で3回目となりました。いつも読んでくれる読者のみなさま、ありがとうございます。 今回のテーマは「男性自殺の背景にあるもの」。 連載第1回では、 ・自殺者の70%は男性 ・男性は自殺リスクが女性の2倍近く高い という、男性ならではのメンタルヘルス・リスクについて、厚生労働省の「自殺対策白書」をソースに解説させて頂きました。 第3回となる今回は 「なぜ男性の自殺率はこんなに高いのか?」 について、様々なデータを交えつつ考えていきたいと思います。 自殺統計から読み解く死者の声 第1回の記事で触れたように、2015年の自殺者は合計24,025人。そのうちの16,681人が男性で、7,344人が女性です。 これをパーセンテージで表すと、自殺者全体の約70%が男性という計算になります。 (出典:

    男性自殺の背後にある「稼ぎ手問題」とは 男を死に追いやる甲斐性という概念【メンヘラ.men's】 - エキサイトニュース
    denilava
    denilava 2017/06/06
    家族がいる場合多くは保険金があり経済苦で選択肢になるが、暗黙の性役割の不一致が女性の場合家事の不満は言論として主張されるのに対して男性の場合自死が選択になるのは仕事は一人では完結できないからだろうか。
  • HomePodは何を再発明した製品か

    「ホームミュージックを再発明する」とティム・クックCEOがぶち上げた待望のSiri対応スマートスピーカー「HomePod」だが、この製品に付けられた349ドルのプライスタグは高いという批判が早くも上がっている。 「Siriスピーカー」と噂されてきたスマートスピーカーがついにベールを脱いだわけだが、音声入力・応答を主機能とするAmazon Echo(179.99ドル)やGoogle Home(109ドル)と比べると明らかに高い。 そんな批判が来るのをフィル・シラーSVPは当然予測していたようで、こんな数式を出してきた。 Wi-Fiスピーカーは300ドルから500ドル、スマートスピーカーは100ドルから200ドル。つまり、その両方の機能が入っているものは400ドルから700ドルになる。それに対してHomePodは349ドル。安くないですかこれ? そういう絶妙?な値付けで発売するApple製スピ

    HomePodは何を再発明した製品か
    denilava
    denilava 2017/06/06
    音声認識スピーカーはスマホの次のブームを担う可能性はあるが、全てはそこで動くアプリ次第で、キーボードもタッチもない入力または画面の出力がない制約下で商用コンテンツをどう展開できるかだろうか。