枯山水 @Karesansui_CW マナー講師撲滅用とっくり作りました。 注ぎ口を3箇所用意して角度を調整したことにより無理に注ぎ口を避けるとあらぬ方向に酒が流れてテーブルを汚す仕組みです。 なお、花弁のような口にすることでインスタ映えも狙っています☆ pic.twitter.com/J9n449MdQY 2018-12-01 14:21:53
なかなかに衝撃的なニュースが飛び込んで参りました www.yomiuri.co.jp 騒然とするブコメ群 b.hatena.ne.jp スターがついているブコメの1位が空耳なのは置いておいて、私もコメントを残したところ、多くのスターを頂戴したので、もう少しだけ補足で書いてみます。 飲むことを許容する空気がまだ残っている場合もある 今の市ではなく、前の市でのことです。 林間学校の引率で、教員の反省会の後「部屋で飲む?」と誘われたことがあります。眠すぎて部屋に行くこと無く終わりましたが。 同じ学校の今後は修学旅行の引率では、消灯後の反省会が行われる時に、「自販機でビール買ってきて」と校長に言われて買いにいったことがあります。 今の市では一切無いですね。飲むという雰囲気すら出てこないです。 修学旅行の引率は超勤4項目に該当する それで、私の認識では、子どもたちの消灯時刻までは一応勤務時間じゃない
最近のネット炎上を受けて、竹下は、「表現の幅が狭まってる」「昔はもっと自由にできた」と感じている制作者と、不快な表現に批判的な声を上げるようになった受け手の間で、「分断」が起きていると指摘した。 「ネット炎上→削除」の先にあるもの。小島慶子さんらと「メディアと表現」考えてみた | ハフポスト よくある「最近はポリコレポリコレうるさくて、自由に表現できないよ」というやつだ。でも、それは本当なんだろうか。私は、むしろ逆だと思っている。 オードリー・ヘップバーンが主演を務めたことで有名な1961年のハリウッド映画『ティファニーで朝食を』に、「ユニオシ氏」という日本人(日系人)キャラクターが登場する。ミッキー・ルーニーという白人俳優が「イエロー・フェイス」をして、つり目で出っ歯で眼鏡をかけて、LとRの区別がつかない、いかにもステレオタイプな日本人を演じている。 Breakfast at Tiffa
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、エスカレーターに「立ち止まって乗る」安全な利用方法を広めようと、ステップに足形を描くなどデザインで訴える試みが東京 品川区の商業施設で始まりました。 今回の試みは、この習慣をどうしたら変えられるのかを研究している文京学院大学の学生たちがJR目黒駅にある商業施設などの協力を得て始めました。 上りのエスカレーターのステップには、白い足形を左右に2組ずつ描いているほか、垂直の面には歩く人に赤の斜線を施したデザインを描き、左右どちらも止まって乗るよう訴えています。 現場では聞き取り調査も行われ、60代の女性は「安心して乗れたが老眼なのでもう少しはっきりした色にしてほしい」と答えていたほか、会社員の男性は「『歩くな』とはっきり書かれたほうがわかりやすい」と指摘していました。 試みは今月いっぱい行われ、デザインを施す前と後でエスカレーターを歩く人の数を比較する
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