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2015年6月14日のブックマーク (6件)

  • Bloodstained: Ritual of the Night by Koji Igarashi — Kickstarter

    IGAVANIA (n): A gothic, exploration-focused action platformer, designed by one of the godfathers of the genre!

    Bloodstained: Ritual of the Night by Koji Igarashi — Kickstarter
  • 猫は主観の中では北斗の拳みたいな世界にいるんだろうな

    がゴロゴロするのって、同士だと親に対してしかしないらしいじゃん。 つまりは飼い主を親だと思ってるわけでしょ。 俺が家の中を移動すると、いちいち俺の後についてくるけど、あれも親とはぐれないようにする習性がそうさせてるんだと思うんだよ。 ノラが、仔を何匹も引き連れて移動してるのを見るけど、ノラだと親とはぐれたら死に直結するから必死なわけじゃん。 ノラの環境は、いつモヒカンが襲ってくるかもわからない世界で、己の力だけで生き抜いていかないといけない北斗の拳の世界なみに厳しいわけじゃん。 俺のも、飼いだからノラとは違って安全なんだけど、の主観の中では「こいつと離れたら死ぬ!」みたいなつもりで、必死でついてきてるんだと思う。 かわいいよ。今日は気温が低くて俺の膝の上にのってきてちょっとうざいけど。

    猫は主観の中では北斗の拳みたいな世界にいるんだろうな
    denimn
    denimn 2015/06/14
    トイレとかお風呂のドアを必死に開けようとするのはそういう事か。かわいい。
  • ラストスパートが凄かった漫画 : ヤマカムセカンド

    今週のヤンジャンで『べしゃり暮らし』が完結しました。もうね、めったくそ面白かったわけ。感動して号泣しまくったわけですよ。最近乱発する漫画賞とか始まったばっかの作品がよう上がるけどさ。漫画は終わりかけが一番面白いのではないか。そんな風に考えるようになったりならなかったり。ほらロウソクも消える直前が一番明かるいじゃないですか。漫画もそれと一緒ではないか、と。 そんなわけで終盤に光り輝いた漫画を紹介しましょうか。 最後の盛り上がりっぷりは最高なのである。 『べしゃり暮らし』(全19巻)

    ラストスパートが凄かった漫画 : ヤマカムセカンド
    denimn
    denimn 2015/06/14
    オムニバス形式で連載してて、ラスト数話が続きモノになった時のワクワク感は異常
  • 非モテこじらせて女性をころすから弱者男性は死刑にすべき

    非モテこじらせて弱者男性が女性をころしたよね。すべての弱者男性は怒ると常に女性へと矛先を向ける証明になったよね。こんなんじゃ弱者男性は救われないのが当たり前じゃん。 むしろ存在自体が女性への人権侵害だから、国はいますぐすべての弱者男性を銃殺すべきじゃない?更生の余地もないんだから死なせてあげなよ。死なせてあげることが彼らにとっては恵みなんだから。

    非モテこじらせて女性をころすから弱者男性は死刑にすべき
    denimn
    denimn 2015/06/14
    女余りの世の中にになっちゃうよ。
  • 覆水盆に返らずの本当の意味

    先日、大学時代に片思いしていた相手から連絡が来た。 懐かしいなと思って、2人で会うことになった。 休日の朝から待ち合わせて、2人で映画を観て、バッティングセンターに行って、イタリアンレストランで事して、なかなか楽しい時間を過ごした。 彼女は同じサークルの先輩で、僕から告白したが断られたのだった。 それでも彼女の事はずっと好きだった。 事中、彼女は不意に婚活の話をした。 30を回って、そろそろ落ち着きたいと。 別れ際、彼女は 「告白を断ったのは私が間違ってた。今からでいいなら、つきあってくれない?」 覆水盆に返らずって言うのは、こういうことかと思った。 彼女の物言いからは、”老い”が感じられた。 とたんに悲しくなって、僕は何も言えずに彼女の前から逃げ出した。 「私と釣り合う男になったね。今だったら、つきあってあげてもいいよ?」 と言ってくれたら、きっと僕は、もう一度恋に落ちていたのに。

    覆水盆に返らずの本当の意味
    denimn
    denimn 2015/06/14
    彼女がそう言うに至るには、会っていない期間に大きな挫折や苦悩があったんだろう。それを"老い"の一言で片づけるのはあまりにも非情。
  • ドワンゴの準エンジニア手当という制度が面白い - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ドワンゴにはエンジニア手当というものがあって、プログラマーの給与水準が全体的に高くなっている。要するに優遇されている。 しかし、プログラミングの知識はエンジニアだけでなく企画者、あるいはデザイナーにとっても重要である。したがって、エンジニアから他の職種へのコンバートも積極的に進めるという方針がドワンゴにはあるのだが、このときにエンジニア手当というのが問題になる。要するにエンジニアをやめて他の職種にいくと給料が下がるのだ。 そのため元エンジニア手当みたいなものを作ろうとかいうような話もあったのだが、それはそれで不公平ではないかという議論もあり、結果として準エンジニア手当というものを創設し、一定の技術スキルがあることが試験で認められれば、元エンジニアだろうが、元からの企画者やデザイナーだろうが、給料が上がるという仕組みを導入することにしたのだ。 これがいまドワンゴ社内で盛り上がっているらしい、

    ドワンゴの準エンジニア手当という制度が面白い - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    denimn
    denimn 2015/06/14
    感覚的に全ての職種にプログラミングの知識が必要なのは同意。が、なぜ必要か、プログラミング知識のどんな要素が必要なのかまではわからん。