0円食道とか、ダッシュ海岸とか、ダッシュ島とか やらせじゃないよね? TOKIOの本気だよね?
この間、飲みの席で上司がすごく得意気にこんな話をしていた。 「おれは検索エンジンを使うのが得意だ。お前らの半分以下の時間で目的の結果に辿り着ける」 確かに、この人は検索エンジンの使い方が上手だ。 その時も適当な技術的なお題に対してスマホで検索合戦をしていたが、じじいのくせに確かに周囲より早く答えを導き出していた。 まずは答えというのは疑問とセットになっているはずなので、質問者が使いそうな単語、しかもその質問でしか登場しないような単語を選ぶのがコツだという。 また、聞くところによると検索エンジンはまだまだ文脈に弱いらしい。(文脈自由言語?) そのため、文章で質問するとむしろ余計な検索結果を導き出してしまうのだという。 もっと技術的な話が出ることを期待していただけに、その場はなんとも言えないしらけ方をしてしまった。 これを聞いて思ったのだけど、こういうのが検索エンジンの進化を遅らせている一番の
「わたし」は新米のエンジニアである。最近、先輩からオフィス備品類の在庫管理を手伝うようにいわれた。ペンだとかノートだとかフォルダとかいった文具類が中心である。これまである意味、ルーズな管理だったが、経費節減の折、きちんと在庫数量を管理した方がいい、と部長が方針を出したとのことだ。今まで、各人が勝手にネットからモノを注文して取り寄せ、請求伝票だけが部の庶務係に回される。これをやめて、部で必要数量を考え、集中的に購入し、部のキャビネに保管しておく。そして各人が必要時に庶務係に申請して受け取る、という管理方式にかえることになった。その、キャビネの在庫管理の仕組み作りが、「わたし」の仕事だ。 在庫管理の仕事ははじめてだ。だからいきなり部の仕組みを作り始める前に、たとえば自分の家のモノを在庫管理するとしたらどうするかを考えてみることにした。題材は何でも良いが、出入りの多い食べ物にしてみよう。 在庫管
ブコメは上手いこと言えると星がつくが 増田は下手うったくらいの方がブクマが伸びるな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く