有給取っちゃう歳になっちゃったんだよなぁ…
冷やかしでジュエリーショップを覗いたところ、すごく素敵な店員さんに出会った。 本当にタイプ。 平日の夕方で自分以外に来店するお客さんはいなかったので、 買うつもりではなかったけれど、話をしたくて少し時間をかけて説明してもらった。 その間、彼女ばかり見ていた。(※変態行為をしたと後ですごく落ち込んだけど。) お客さん対応だから受け答えが丁寧なコトや服装等、見た目に気を使ってるのは 充分に承知している。でも、本当に一目惚れだった。 ジュエリー店だから、足繁く通うわけにもいかないし、へんなお客さんと思われたら悲しい。 いい年齢をしてどうかしているのは、判っているのだけれども、会って話をしたくて仕方ない。 映画や小説なら「偶然」が味方してくれるけど、現実はあり得ない。 彼女にどうやって声をかけたらいいのだろうか? 追記。 これを書いてから、プレゼントをする相手と一緒にお店に行った。 目当ての店員さ
北朝鮮関連の報道でウヨサヨいって吹き上がってるコメント見ると、あれは絵空事だなって思う
ひとつの意見として出た「独身税」が話題に北國新聞が(おそらくそれほど話題になるとは思わず)配信した記事がネットで話題です。 かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 よく読めば、これは参加したメンバーの一意見であって石川県かほく市が独身税を徴収する予定でもないし、国の税制改正の議論で独身税構想が浮上したわけでもないことが分かります。というか石川県出身の財務省の主計官との意見交換会の1つのエピソードでしかないものでした。 しかし、多くの人は「子育て夫婦が苦しいなら、結婚していない独身男性も苦しい。より苦しい人に負担を求めるなんてふざけている」というような論調でSNSに書き込みをしています。 実は私、税金のあり方について講演で話すとき、「独身税はありか」という議論を受講者に投げかけることがありまず。税金のかけ方について考えるには実はよいテーマなのですが、今回のSNSの反応はいかにも勘違
カスタマー向けの広告デザインの発注を担当している。 デザインの最終確認を上司に送ってお伺いを立てたのだが、その修正内容に閉口してしまった。 今回は女性限定のイベントを告知する広告なのだが、広告内のイラストが短髪・シンデレラバストで、広告全体のカラーリングがグリーンなのが女性に響かないといって聞かないのだ。 その挙句、修正内容は女性のイラストを長髪に、カラーリングをピンク主体にしろと言ってくる始末だった。 今時そんな広告を見て、女性が喜ぶと思っているのだろうか。 男性客が自分向けではないと感じる程度で、肝心の女性に訴えかけるにはあまりにも程遠い内容だ。 発注先は長年付き合いがある個人デザイナーで、シングルマザーでありながらそれを感じさせないレスポンスと完成度の高さが定評の、いかにも現代を生きる女性の象徴のような女性だ。 今回のターゲットもまさにその世代を生きる女性たちであり、だからこその視点
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