大きい駅でさ、4台上りエスカレータがあって人も多いから並んでんの。 自分も並ぼうと思ってよく見たら全員左側に並んで右側開けてんの。 もうアホしかいないのか!? エスカレータ歩行の是非は置いとくにしても、4台あるんだから1台くらい両側で止まってもいいじゃん! 歩く人が全然いなくて片側の搭乗率が0%だから単純に輸送効率が半分になってるだけなのだ。 並ぶのもアホらしすぎるのでこれ見よがしに右側に止まってやったわ。 今日以上に自分が正しいことをしたと思ったことはないね。
がおん @kuronekozonbi ふむふむ。急な飛び出しを防げる。こども用椅子が比較的頑丈にせざるを得ないが為に場所を取り、通路を通るお客さんの行き来を妨げずトラブルを防げる。 こども視点で見てもテーブル位置が近く食べやすい。 とほんとによいことづくめだね。 2021-12-26 21:49:05
いま、東京の上空では異変が起こっている。長きにわたり「都市鳥界」のトップに君臨してきたカラスに迫る勢いで、ワカケホンセイインコが増え続けているというのだ。 もともとはペットであったこのインコが、なぜ野生化しここまで増えてしまったのか、そしてこれ以上増え続けたらどんな被害が起こるのか…? 前編の「東京でいま「巨大インコ」と「カラス」のヤバすぎる「縄張り争い」が勃発している…!」の引き続き、専門家が警笛をならす。 人間は見下されている そもそも、東京のインコはなぜカラスと競合するまで増殖してしまったのか。帰化鳥類研究会代表の日野圭一氏が語る。 「ワカケホンセイインコはインドやスリランカが原産の鳥で、'60年代後半から'70年代にかけてのペットブームに乗じて日本へと入ってきました。 しかし、'69年にワカケホンセイインコを輸入、運送していた業者のコンテナが東京都内で壊れるという事故がありました。
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