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SVNに関するdenka51のブックマーク (2)

  • Subversion ブランチとタグ - とみぞーノート

    1.ブランチ/タグ 1-1 ブランチ/タグの設定 Subversionはブランチとタグは区別がなく単なるファイルの複製でしかない。どちらもsvn copyによりコピーすればよい(コピー先のディレクトリがブランチ名/タグ名と見なせる)。コピーするとファイルがAddされるので、最後に忘れずcommitをすること。 ブランチとタグを区別するためにコピー先をディレクトリで分けておくとよい。 以下の例ではtrunkに流のソースがあり、branches以下にブランチ、tags以下にタグを格納するものとする。 SampleProg/ プロジェクトTop +----trunk/ 流のソースを格納 +----tags/ タグを格納する為のディレクトリ +----branches/ ブランチを格納する為のディレクトリ TrunkからdevBranchブランチを作成する # cd (作業ディレクトリ) #

  • 外部非公開のSVNサーバ(Subversion)に、公開サーバを踏み台にしてアクセスする - 川はよこぎるものだ

    なんていうんでしょう、えーと。こんにちは。 mogwai超カッコいい。それより。 ソースの世代管理にバージョン管理システムを導入しました。 当初は普通にリモートサーバ(以降の呼称は開発サーバ)にリポジトリサーバ(以降の呼称はSVNサーバ)をインストールしようと思ったのですが、昔買った玄箱がほとんど働いていないので、この際そっちにいれることにしました。 うちでは開発サーバは番サーバを兼ねているので(当は開発兼番サーバと言うべきかもしれないけど)外部公開していますが、玄箱は公開していません。閉じたネットワーク内でファイルサーバとして使っていましたが、今後もそのかたちは変えたくありません。 ところが、今回の開発は僕以外に外部の共同開発者も開発に参加しているため、外側からもSVNサーバにアクセスできるようにしなければなりません。 相関図にするとこうなります。 図の右下の「管理者」が僕です。リ

    外部非公開のSVNサーバ(Subversion)に、公開サーバを踏み台にしてアクセスする - 川はよこぎるものだ
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