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2019年3月18日のブックマーク (3件)

  • 3Dプリンターで「ミニ四駆」を作る

    ノズルから溶かした樹脂を少しずつ押し出し、何度も積み上げることでそれを完成させる仕組み。上級機種になると金属が使えるものもある。ものづくりの現場では、商品そのものではなく、主に試作品などの製造に用いられている 参加者はまずミニ四駆ボディーの3Dデータを作成する。といっても小学生が対象の講座なので、イチからデータを作成することはしない。あらかじめモデリングされたテンプレートのボディーに好みのディテールやパーツを組み合わせて、それを3次元プリンターで出力するという流れだ。 ミニ四駆に初めて触れる子どもも多く、なかにはリアウイングを3枚重ねにした独創的なボディーを作る子もいた。 完成したデータをプリンターに転送するといよいよプリント開始。細長いABS樹脂をヒーターで溶かしながら積層することでミニ四駆のボディーを造形していく。比較的荒い積層ピッチに設定しても完成まで1時間半ほどの時間がかかる。子ど

    3Dプリンターで「ミニ四駆」を作る
    dentaq
    dentaq 2019/03/18
  • 3Dプリンターでマイミニ四駆をつくろう!親子工作体験教室

    当会では、株式会社タミヤ様の協力により、親子で参加し今話題の3Dプリンターを使って「ミニ四駆」用のオリジナルボディを作る工作体験講座を全国で開催しています。 日全国47都道府県すべての地域で開催することを目標に活動中です。あなたの街にも参ります!! ▼講座の内容 思い思いの想像力を発揮して、自分の欲しいものを作ることができる3Dプリンター。 すでに一部のマニアしか使えなかった時代から、誰でも使える時代になっています。 でもその前にハードルと思われていたことがありました。それが「3Dのモデルを作る」ということでした。 そこで、私たち3Dデータを活用する会(3D-GAN)は考えました。 それはお子さんからお父さん、お母さん、あるいはおじいちゃん、おばあちゃんまで一緒に楽しく3Dモデリングを学ぶ機会を作ろうということを。 テンプレートを元に親子で思い思いのオリジナルボディを3Dモデリング。 は

    dentaq
    dentaq 2019/03/18
  • あっさり、びっくりするくらい変わってしまって良い|茂木健一郎

    note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。 ずっと同じ自分を保つ必要はないのであって、周囲が、何よりも自分が唖然とするほど変わってしまって良い。 つまり、時間軸の上で、異なる自分が共存するような、そんな仕掛けをしてしまって良い。 そもそも異なる自分は時間軸の上にしか共存し得ないのであって、空間軸上では一人しかいないのである。 だから、人生の中で多様な自分を生み出そうと思ったら、あっさり、びっくりするくらい変わってしまって良い。 そうしても、自分はちゃんと残っている。 それが純粋記憶というものである。 とりあえずこうやってメモしておきます。

    あっさり、びっくりするくらい変わってしまって良い|茂木健一郎
    dentaq
    dentaq 2019/03/18