ギターコード指板図くん〜コードのことならまかせてよ! 「ギターコード指板図くん」(しばんずくん)は、ギターのコードを楽しく簡単に学ぶためのツールです。なんとなく使っているうちに、ギターコード博士になっちゃうかも!?
世の中には「コード・ブック」と称して、たくさんのコードを羅列しただけの本がたくさん出ていますが、あれだけ多くのコードを覚えて使いこなす事は不可能に近いと思われます。 そこで、これまでにこのコーナーで勉強してきた「コードの基本知識」と「指板上の規則的な並び方」を組み合わせて、『コード・フォームを作る』やり方を紹介したいと思います。 指板上のどこででも、どんな難しいコードでも、その場で考えてコード・フォームを見つける事ができたら、年に1度しか使わないコードを覚える必要もないし、コードを知らないという不安からも解放されることでしょう。 コード・フォームは数えきれないほどあって(1冊の本になるくらい)、決まった押さえ方があるようなイメージを持っている人も多いと思いますが、実は指板上には基本となる(三和音)コード・フォームが5つあるだけなのです。この『5つの基本フォーム』を基にあらゆるコードが作られ
近年、ギター/ベースのアンプシミュレーターが大人気です。 シミュレーターを1台持っていれば、高いお金を出して本物のアンプを買わなくとも、何種類ものアンプの サウンドを簡単にせる訳ですから、売れるのも当然という気がします。(しかも小型軽量で安い!) さて、そんな便利なアンプシミュレーター。 本物のアンプのサウンドをどれだけ再現できるのでしょうか? 今回は、ギターアンプシミュレーターと 本物のギターアンプのサウンドを比較して、その再現度を確認する実験をしてみます。 実験結果は例によって、ブラインドテスト形式で掲載したいと思います。 あなたはシミュレーター/本物のサウンドの違いを聴き分ける事ができますか?
みんなで地球環境を守るのだ! 事の始まりは1通のメール。 たまたま当サイトをご覧頂いた(?)神奈川県のHさんからのご指摘は、ドライバの表示するインク残量と実際の残量は違っており、使用済みカートリッジを分解してみると、まだ大量にインクが残っている、というものでした。 以前より独立カートリッジ式はランニングコストが高いのでは?という疑問はあったのですが、インク単価が高い上にインクが残っている状態で廃棄するようではコスト的に割高になることは必死。 ましてや資源の有効利用、環境保全の見地からも決して良いことではありません。 そこで、今回できる範囲で徹底的に調べてみることにしました。 それは本当なのか? PM-950Cでは、インク残量が少なくなるとプリンター上面の[インク・スイッチ]が赤く点滅を始めます。 また、プリンタードライバー(Epson Print Monitor)がインクの残量が少ないとい
自作エフェクターの製作です。 ご覧になりたい製作記事を左のボタンから選んでください。 組み立てキットをお求めの方は右のボタンをクリックしてください。
らくちんFLVメーカーで御覧になる方はこちらをクリックしてください こんにちは。 1分動画でお届けするビギナーギタリストの為の ロックギター講座第26回です! 今回は、当サイトのアンケート「エリック・クラプトンの代表曲は?」のアンケート結果で1位に輝いた「いとしのレイラ」の弾き方を お送りします。 ロックを代表する名曲中の名曲ですので、ぜひ、弾きこなしましょう! ________________________________ ※お知らせ! 半年間お送りしてきた「セバスチャンの初心者ロックギター講座」は 多忙のため、一旦、最終回とさせて頂きます。 サイトはこのままにしておきます。 来年から、名曲シリーズとして、アンケートを掲載しようと思っていますので、よろしかったら、投票をお願いします。 その中から、ご要望の多い楽曲を、時間ができたときに 番外編として、披露したいと思っていますので、よろし
こんにちは。さとなさんはギターをはじめられたばかりだと思いますので、比較的わかりやすいロックを中心に曲をご紹介いたします。 ■カルロス・サンタナ/Carlos Santana ラテン音楽の雰囲気をロックに取り入れて成功した人です。当時あまりメジャーでなかったヤマハのギターを弾いていた数少ないひとです。 ○哀愁のヨーロッパ http://www.youtube.com/watch?v=-ifm0mfler4 これは単純で分かりやすいメロディックオーソドックスな演奏ですので、コピーすると簡単な作曲などの参考にもなると思います。シンプルイズベストの良い例です。ビデオで使用しているものヤマハのSGです。 ■エリック・クラプトン/Eric Clapton この人はロックの世界3大ギタリストと呼ばれているうちのひとりです。テクニックがすごいということより作曲能力が高いので多くの人に親しまれています。
チョップ(チョッピング)というテクニックは解説してある教則本などは稀なのに、ギタリスト達が当たり前のように使っているテクニックです。 チョップともチョッピングともチョップ奏法とも呼ばれたりします。 ギターにおける感情表現のテクニックとしてはヴィブラートやスライド・グリスなどがありますが、このチョップ(チョッピング)も感情表現のテクニックの一つと言ってよいでしょう。 このテクニックはある音を弾く直前にミュート音を入れて、弾く音を強調させるテクニックです。 言葉で説明するのはなかなか難しいのですが、無理矢理譜面に書くとしたら以下のようになります。 ちなみにFullというのはチョーキングです。 Power Tab Editorでタブ譜を書いているのでこんな表記になっていますが、通常は「cho」って書かれますね。 で、見ていただいたらわかると思うんですが、1弦を弾く前に低音弦のミュートピッキ
C ( C/Cm/C7/CM7/Cm7/Cdim/Cm7-5/Caug/C7sus4/C6/Cadd9 ) C♯・Db ( C#/C#m/C#7/C#M7/C#m7/C#dim/C#m7-5/C#aug/C#7sus4/C#6/C#add9 ) D ( D/Dm/D7/DM7/Dm7/Ddim/Dm7-5/Daug/D7sus4/D6/Dadd9 ) D♯・Eb ( D#/D#m/D#7/D#M7/D#m7/D#dim/D#m7-5/D#aug/D#7sus4/D#6/D#add9 ) E ( E/Em/E7/EM7/Em7/Edim/Em7-5/Eaug/E7sus4/E6/Eadd9 ) F ( F/Fm/F7/FM7/Fm7/Fdim/Fm7-5/Faug/F7sus4/F6/Fadd9 ) F♯・Gb ( F#/F#m/F#7/F#M7/F#m7/F#dim/F#m7-5/F#au
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く