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3dとディスプレイに関するdepartment21のブックマーク (3)

  • 3次元空間(空中)に文字や絵を描く新インタフェースをパイオニアが開発 - CNET Japan

    パイオニアは9月30日、空中に文字や絵が描ける立体映像ユーザーインターフェース「フローティングインターフェース」の開発に成功したと発表した。 フローティングインターフェースは、2002年に同社が開発した新方式小型パーソナル立体映像システム「3Dフローティングビジョン」を応用・進化させたものである。センサーに囲まれたバーチャルスクリーン上で指先を動かすことにより、指先で空中に文字や絵を描いているような感覚を味わえる。 ディスプレイの映像は3D用レンズによって集光し、レンズの手前の空間上に結像させる。この映像に、対象物の陰影やコントラストなど心理的な立体効果を高める映像処理を加えることで、裸眼のままでも立体映像を楽しむことが可能だ。3Dフローティングビジョンでは6インチだった画面サイズも、今回は15インチまでアップした。このほか、量産に適したシンプルな構成、映像コンテンツの制作が容易、といった

    3次元空間(空中)に文字や絵を描く新インタフェースをパイオニアが開発 - CNET Japan
  • 空間に画像を直接投影するディスプレー技術 | WIRED VISION

    空間に画像を直接投影するディスプレー技術 2003年9月12日 コメント: トラックバック (0) ワイアード・ニュース・レポート 2003年09月12日 コンピューターのモニターを不要にし、空間を直接投影するディスプレー技術が進展している。 フィンランドのフォグスクリーン社は、水の粒子でできた透明なスクリーンを空中に設置する技術を開発、今年の『シーグラフ』で展示し、話題になった(日語版記事)。 この「通り抜け可能なディスプレー」は、空気を薄い層状に安定して流し、その間に薄い霧のスクリーンを作り出して画像を映し出すものだ。霧のスクリーンは空気の層で守られているため、何かがそこを通っても画像が乱れず、しかもくっきりと映し出せる。 一方、米国のIO2テクノロジー社が試作品を開発した『ヘリオディスプレー』(Heliodisplay)は、何もないところに浮いているように見える画像を投影できる。こ

  • 産総研:プレスリリース 空中に浮かび上がる3次元(3D)映像

    レーザービームを空間中にフォーカスし、空気をプラズマ化して発光させる技術 発生するプラズマの輝度・コントラスト・生成距離を制御する技術を開発 空気以外何も存在しない空間に“リアルな3次元(3D)映像”を世界で初めて表示することに成功 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という) 光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】は、 慶應義塾大学【塾長 安西 祐一郎】(以下「慶應大」という)理工学部システムデザイン工学科 内山 太郎研究室、株式会社バートン【代表取締役 木村 秀尉】(以下「(株)バートン」という)と共同で、空気以外なにも存在しない空間にドットアレイからなる“リアルな3次元(3D)映像”を表示する装置の試作に成功した。 これまでに報告されている多くの3次元ディスプレイ技術は、人間の両眼視差を利用する3次元表示方法であり、視野制限や虚像の誤認識による生理的不

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