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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (8)

  • Google検索品質評価ガイドラインが定義する最高品質のページに必須な3つの要素

    [対象: 上級] 高品質なサイトやページに求められる条件として「E-A-T」が、メジャーバージョンアップしたGoogleの検索品質ガイドラインに新たに加わったことを先週伝えました。 この記事では、高品質なページに求められる E-A-T 以外の条件、そしてそのなかでも最高品質のページに求められる3つの条件について解説します。 高品質なページに求められる条件 高品質なページに求められる条件として、品質評価ガイドラインの最新版は次の7項目を挙げています。 満足感を与える量のメインコンテンツ 高いレベルの専門性・権威性・信頼性 (E-A-T) 良い評判 役立つ補助コンテンツ 実用的なページデザイン 満足がいく量のウェブサイトの情報 手入れがよく行き届き、きちんと維持されているウェブサイト 順に説明します。 満足感を与える量のメインコンテンツ メインコンテンツとは、そのページの目的となるコンテンツで

    Google検索品質評価ガイドラインが定義する最高品質のページに必須な3つの要素
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    depdep 2014/07/14
  • Google SEO、10のウソ » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    Googleが10月22日に、Webマスターとのライブチャットを開催しました。 750人以上のWebマスターが参加し、複数のGoogle社員が質問に対して回答しました。 このライブチャットでGoogle社員が使用したプレゼンテーション資料が、Google Webmaster Centralで公開されています。 4つのプレゼンのうち3つのスライドが公開されていて、そのうちの1つを解説します。 JohnMu氏のプレゼンで、Web管理者に間違って認識されている、いわゆる「都市伝説」についてです。 スライドの8ページ目から「Top 10 Myths」として、よくある10の都市伝説(”Myth”の直訳は「神話」)を取り上げて、それが事実でないことを説明しています。 1.重複コンテンツはペナルティを受ける 重複コンテンツを気にしすぎることはない Googleは、上手に重複コンテンツを無視する いちばん

    Google SEO、10のウソ » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
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    depdep 2014/04/03
  • Googleジョン・ミューラー、新しいサイトには「#!」のAjaxよりも「HTML5のHistory API/pushState」を推奨

    [対象: 上級] GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、Ajaxを利用する場合は、「example.com/#!/xyz」のように「#!」を使ってURLを構成するよりも、HTML5で採用されたHistory APIやpushStateの機能を使うことを勧めました。 「HTML5のpushState/replaceState」の使用を推奨 John Mueller氏は、SEO系のフォーラムに投稿された「#!」の使い方に関する2つの別々の質問に、次のようにアドバイスしました。 非難されるかもしれないのを承知で言うと、HTML5で新しいサイトを運用しているなら、HTML5のHistory APIを利用し通常のURLを使ってコンテンツを提供した方がいい。 ナビゲーションにはJSを使いブラウザのURLを変える、しかし最初の読み込みで静的なコンテンツを返す。 より新しい代替

    Googleジョン・ミューラー、新しいサイトには「#!」のAjaxよりも「HTML5のHistory API/pushState」を推奨
  • 検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い 〜 CATALYST調べ

    [対象: 中級] Google検索のCTR(クリック率)を調査したデータをまとめたレポートを、CATALYSTが公開しました。 この記事では、このCTR調査レポートのなかから主だったデータを紹介します。 調査方法 対象キーワード: 17,500個 対象サイト: 59サイト 対象期間: 2012年10月〜2013年6月 利用したデータ: Googleウェブマスターツールの検索クエリ 調査方法の詳細はレポートを参照してください。 検索結果10位のCTR 下の表は、検索結果1位〜10位まで、言い換えると検索結果1ページ目のCTRを表しています。 上の表のデータをグラフ化したものです。 1位のCTRは17.16%です。 やっぱり1位はダントツで高いですね。 上位の4位で全体の83%を占めています。 Above the foldに表示されることが重要だとCATALYSTは述べています。 48%のユー

    検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い 〜 CATALYST調べ
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    depdep 2013/12/25
  • スマートフォン向けサイトにはレスポンシブ・ウェブデザインを推奨、Googleが公開したスマホサイトの最適化 at #SMX Advanced Seattle 2012

    [対象: 中〜上級] SMX Advanced Seattle 2012 セッションレポート第2弾は、英GoogleのPierre Far(ピエール・ファー)氏による「スマートフォン向けサイトの最適化」です。 Far氏のプレゼンテーションは、直前にGoogle Webmaster Central Blogで公式アナウンスがあったスマートフォンサイト構築の推奨に関する記事とその詳細を説明しているドキュメントとほぼ同じ内容です。 Far氏のプレゼンと公開されたばかりのドキュメントを合わせて、Googleが推奨するスマートフォンサイトを構築する際の最適化についてレポートします。 スマートフォン向けサイトの最適化 3タイプの構成のスマートフォン向けサイトをGoogleはサポート レスポンシブ・ウェブデザイン (Responsive web design) — デスクトップとモバイルで同じURL・同

    スマートフォン向けサイトにはレスポンシブ・ウェブデザインを推奨、Googleが公開したスマホサイトの最適化 at #SMX Advanced Seattle 2012
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    depdep 2013/12/12
    古い記事だけど大事だから
  • レスポンシブ・ウェブデザインは上位表示に有利ではない、デメリットもある

    [対象: 中〜上級] Googleが推奨するモバイルサイト構成はレスポンシブ・ウェブデザイン Googleは3つのタイプのモバイルサイト構成をサポートしています。 レスポンシブ・ウェブデザイン(同じURLと1つのHTML/CSS) 動的な配信(同じURLと別々のHTML/CSS) モバイル専用のURL(異なるURLと別々のHTML/CSS) このなかで、Googleがもっとも推奨する構成が1つ目のレスポンシブ・ウェブデザインです。 レスポンシブ・ウェブデザインには大小さまざまなメリットがあります。 なかでも、URLが1つ、リダイレクト設定が不要というのがいちばん大きなメリットでしょう。 重複コンテンツを生まないし、リダイレクトによるミス(Googleの人によれば非常に多いらしい)も発生しません。 検索エンジンにとっても都合がいいのがレスポンシブ・ウェブデザインになります。 レスポンシブ・ウ

    レスポンシブ・ウェブデザインは上位表示に有利ではない、デメリットもある
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    depdep 2013/10/21
  • Ajaxコンテンツを検索エンジン(Google)にクロール・インデックスさせる方法

    [対象: 上級] Ajax利用したコンテンツをGoogleにクロール可能・インデックス可能にさせるための設定方法を今日は取り上げます。 すでにAjaxを理解している人向けなのと自分へのメモを兼ねているのでAjaxに対する細かな説明や用語解説は省きます。 「#」(ハッシュ)がURLに含まれている場合、#以下のURLをGoogleを含む検索エンジンはインデックスしません。 A. http://www.suzukikenichi.com/ajax.html#abc B. http://www.suzukikenichi.com/ajax.html#xyz 上のAとBはどちらも、http://www.suzukikenichi.com/ajax.html というURLをクロールしてインデックスするだけです。 #付きのURLをインデックスすることはありません(終わりに補足説明あり)。 Ajaxでは、

    Ajaxコンテンツを検索エンジン(Google)にクロール・インデックスさせる方法
  • 新規サイトを立ち上げる前に知っておきたい29個のアドバイス

    [対象: 全員] 新しいサイトを立ち上げるときに役立つ29個のアドバイスをWebmasterWorldでフォーラムモデレータが提供してくれました。 僕たちにとってとても価値ある情報なので共有します。 新しいウェブサイトを公開するときに役立つ29のアドバイス 互換性の問題を後になって生じさせない良いCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)で始める フレームワークとプラグイン、アドオンの使用を最低限に抑える ―― 今日はすごくいいものでも明日には頭痛の種になることがある ユーザーにとっては見やすく検索エンジンに対しては短いURLを付けることに重点を置く 粗末なリンクを獲得しないようにする ―― 長期的に見て危険過ぎるし後になって取り除くのにうんざりするほど時間がかかる すでにある他の100のサイトにないどんなものを新しいサイトが提供するのかを自問自答してみる 最初の1年間は、Google

    新規サイトを立ち上げる前に知っておきたい29個のアドバイス
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