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没後50年 福田平八郎 Fukuda Heihachiro: A Retrospective ■2024年 3月9日(土)~5月6日(月・休) 前期:3月9日(土)~4月7日(日) 後期:4月9日(火)~5月6日(月・休) ■大阪中之島美術館 会場:4階展示室 NAKANOSHIMA MUSEUM OF ART,OSAKA ■大阪市北区中之島4-3-1 ■開場時間:10:00~18:00 (入場は17:30まで) ■休館日:月曜日(4/1、4/15、4/22、4/29、5/6は開館) ※会期中、展示替えがあります ■観覧料: 一 般:1,800円(1,600円)、 高大生:1,000円(800円) 中学生以下 無料 ※当館メンバーシップ会員の無料鑑賞/会員割引 対象 ※税込み価格。( )内は20名以上の団体料金。 ※災害などにより臨時で休館となる場合があります。 ※障がい者手帳などをお持ち
the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯を食いしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日本版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め
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