2023年1月14日のブックマーク (3件)

  • 赤い羽根募金 集める町会側は「連帯責任」 目標未達成で「他町会に迷惑かけて...」

    赤い羽根共同募金の集金を巡り、1世帯当たりの目安額が示されるのが「強制のように感じる」との住民の声を紙「声のチカラ」(コエチカ)で紹介したところ、今度は、集める側の地区役員から「募金を集めなければならない圧力もある」との趣旨の投稿が届いた。投稿主は松市城北地区の西町町会長、東靖人さん(67)。ある町会が「目標額」を達成できないと、他の町会が穴埋めする連帯責任の仕組みになっているという。(牧野容光) 「どうも、足を引っ張ってすみません」。東さんはここ数年、町会長が集まる会合に出席すると、決まってこうあいさつしている。西町の募金額が、目標額を下回り続けているからだ。 2021年度の資料によると、城北地区14町会のうち西町の目標額は4万3700円。これに対し実績額は1万6900円で4割足らずしか集められなかった。残る13町会のほとんどは目標額を達成し、8割に満たない町会は西町だけだった。 東

    赤い羽根募金 集める町会側は「連帯責任」 目標未達成で「他町会に迷惑かけて...」
    derutia
    derutia 2023/01/14
    最初はすごく迅速に声明を出されていましたが、この件や化粧品の支給人数修正の件について、何か声明は出されたのでしょうか。虚偽や誤りがあればそれは正すべきと思いますので、何かしらの声明発表を望みます。
  • 立憲のホープが電撃転身 今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは:朝日新聞デジタル

    昨年12月23日。年の瀬を迎えた永田町の衆院議員会館に、立憲民主党で衆院岐阜5区の総支部長を務める今井瑠々(るる)氏(26)の姿があった。地元・岐阜県で「打倒自民の急先鋒(きゅうせんぽう)」(立憲岐阜県連幹部)とされる今井氏が向かったのは、2021年の衆院選で挑んで敗れた相手である自民党の古屋圭司・元国家公安委員長(70)の部屋だった。 「自民党から県議選に出たいのですが、選択的夫婦別姓の問題など、自民党とは考え方の違いがあります。どう思いますか」 そう切り出した今井氏に、古屋氏は応じた。「大いに歓迎しますよ。自民党は多様性の党ですから」 最年少の小選挙区候補 衆院選当時、25歳だった今井氏は立憲から立候補し、小選挙区の全国最年少候補として注目された。選択的夫婦別姓反対や伝統的家族観を重視するなど、代表的な「保守政治家」として知られる古屋氏に対し、女性支援や子育て政策などを掲げて戦い、約1

    立憲のホープが電撃転身 今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは:朝日新聞デジタル
    derutia
    derutia 2023/01/14
    不祥事には本人は関わっていなくとも同じ組織の人間としてお詫びするというのは仕方のないことと思いますが、若手の新人に丸投げしている(と本人に思わせてしまっている)のでは、嫌になる気も分かる気がします。
  • 大島鏡介 on Twitter: "もはや大家とも言うべき漫画家が暇空ごときの妄想に乗せられるとは本当に情けない。 https://t.co/wbvCgY9ci9"

    もはや大家とも言うべき漫画家が暇空ごときの妄想に乗せられるとは当に情けない。 https://t.co/wbvCgY9ci9

    大島鏡介 on Twitter: "もはや大家とも言うべき漫画家が暇空ごときの妄想に乗せられるとは本当に情けない。 https://t.co/wbvCgY9ci9"
    derutia
    derutia 2023/01/14
    white_rose氏、普段からその分野に関心があるかと不手際や疑惑の追及は別では。小学校教育に関心がある人しか森友を追求してはならず、獣医学界に関心がある人しか加計学園を追及してはならないわけではないでしょう。