2019年12月10日のブックマーク (2件)

  • 一目で世界で使われている言語の分布が分かるハイセンスなインフォグラフィックを3つ紹介します

    スタッフのRYUです。 近年では、インフォグラフィックはプレゼン資料やウェブサイトにおいて欠かせない存在ですね。 インフォグラフィックのセンスが全体の評価を決めると言っても過言では無いくらいです。 そこで英会話関連で参考になるインフォグラフィックを探していたところ、世界で使われている言語の分布をとても分かり易くオシャレにまとめた、 素晴らしいインフォグラフィックを見つけましたのでご紹介したいと思います。 A world of languages 全人口70億人の地球に住む人々が、どこでどの言語がどれだけ話されているのか見事に可視化しています。 この画像はジャーナリストのAlberto Lucas Lopezさんという方が作成したインフォグラフィックだそうです。 やはり人口からしてCHINESEを話す人は圧倒的な数ですね! 圧倒的支配! だいたい世界の1/4くらいは中国語を母国語とする人にな

    一目で世界で使われている言語の分布が分かるハイセンスなインフォグラフィックを3つ紹介します
    deshita
    deshita 2019/12/10
  • 140文字の「重み」を言語毎に比較してみた

    最近tempescopeのアナウンスのため英語でツイートする機会が多くなったのですが、 日語なら140文字制限内に詰め込める内容が、英語だと入りきらずにモヤモヤすることがあります。 英語は表音文字なので当然ですね。 そこで140文字制約の中では日語がどれぐらい多く喋れるのか、機械翻訳を使って検証してみました。 方法 今回の検証では「各言語で書かれたツイートを英語で書いた場合、何文字分になるか」を計算することで、各言語の「密度」を評価します。 (1) TwitterのストリームAPIで三日分ぐらいのツイートを取得 「140文字で詰め込める量がどれぐらいか」を評価したいので、長め(120文字以上)のツイートだけを収集しました。 短いツイートは文字数制限を意識しない冗長な文法が使われがちなため「140文字に詰め込める内容はいくらか」という趣旨に合わないと考えたからです。 またリンクが含まれる

    140文字の「重み」を言語毎に比較してみた
    deshita
    deshita 2019/12/10