カラフルなだけでなくイラストや柄など多彩な「CANTACARTA」。専用アプリの機能もシンプルで、スマホ連動手帳ビギナーにもぴったりだ 書店や雑貨店の特設コーナーに、ずらりと並ぶ手帳。年末年始恒例の光景だけど、あまりにも様々な種類があり過ぎて、選ぶのにもひと苦労。そもそも、アナログの手帳とデジタルの手帳、どちらを使うかで迷ってしまう人も多いだろう。そんな人におすすめなのが、アナログ手帳とアプリが連動する、スマホ連動手帳。なんといっても、手帳に手書きで書き込んだ情報をデータ化しスマホに保存できるというのが魅力だ。 代表的なのが手書きのページを専用アプリで撮影し、その画像を保存するタイプ。コクヨのアプリ「CamiApp」(Android/iOS対応)に対応した「コクヨ ジブン手帳」もそのひとつで、「DIARY」「LIFE」「IDEA」の三分冊スタイルとなっている。そのうち「IDEA」のページを
これからのスケジュール管理は手帳もiPhoneも両方手放せない の普及に伴い、紙の手帳やノートに書いた内容をスマートフォンのカメラで撮影して取り込み活用できる「スマホ連携文具」が続々と登場しています。 今回紹介する学研ステイフルの「Daily's+」は、手帳の月間カレンダーに記入した手書きのをのカメラで撮影すると、iPhoneアプリ上で手書きのスケジュールとiPhone内のスケジュールが両方確認できるという、従来の製品にないアプローチを取っています。強豪ひしめくスマホ連携文具界にニューフェースが新風を吹き込むか!? 「Daily's+」アプリは、文具店などで販売される「Daily'sワーキング手帳」と組み合わせて活用します。手帳はピンク、ブラック、ネイビーの3色から選べ、価格は1,680円(税込)です。iPhoneアプリ自体はApp Storeで無料提供されます。 【Daily'sワーキン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く