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ブックマーク / kazuyomugi.cocolog-nifty.com (5)

  • 勝間和代のTwitter初心者のための使いこなしの10ステップ- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    今年の7月に格的にTwitterの活用を初めて以来、その可能性に注目し、いろいろな人に口頭や書籍、記事などを通してTwitterを勧めてきましたが、初心者のうちはなかなか、どうやって楽しめばいいのか、わかりにくいと思います。 実際、「Twitter始めたんですけれども、まだやり方がよくわからなくて」という相談を受けたりします。 なので、これまでもバラバラといろいろなところでコツを説明してきましたが、いま、ちょうどTwitter社の取材に向けてサンフランシスコに向かっていますので、改めてその機内の中で、Twitterの楽しみ方・使い方を10のステップに分けて、整理していきたいと思います。 これを実行すれば、まずはTwitterの操作が一通りわかって、まずは情報の受け手として、そして、一部の情報については発信者として、Twitterを楽しめる「初級者」になることを想定しています。 なお、こ

  • 日々の生活から起きていることを観察しよう!!: 売れる本を作る条件とは? その2 再現性あるベストセラー作りの5か条

    一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基と実践 今回は、ベストセラー作りについて、気づいたことをまとめていきたいと思います。 以前、ベストセラーについてまとめたエントリー、売れるを作る条件とは? ~ ランキング・ヒットチャートとジップの法則の関係から、早くも7か月がたちました。 業界標準として、ベストセラーとは刷り部数が10万部を超えたものを指すようです。13万部の勉強法のあと、何冊かを出しましたが、それぞれ、もっとも少ない少子化で1.5万、もっとも多い時間投資法で8万部くらいで、10万部の大台に乗るものは出ませんでした。 そしてこの11月、お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基と実践を出しましたが、こちらが発売10日目で10万部の大台にのり、今年二つ目の大ヒットになりまし

  • 日々の生活から起きていることを観察しよう!!: ジーニアスコード体験記その2

    一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 ジーニアスコード体験記その1の続きになります。 今回は、ジーニアスコードで行うことを、もう少し具体的に説明していきましょう。 まず、このジーニアスコードによるトレーニングの基的な概念は頭に入っている無意識の上手な活用にあります。 具体的にはアインシュタインをイメージしてください。アインシュタインが相対性理論を思いついたときは、決して数式と証明の積み重ねではなく、相対性理論(光の速度のみが絶対で、あとの時空は相対的である)の枠組みをイメージとして想定し、それを理論に逆算していったのです。 他に有名な事例だと、ベンゼン環の発見は蛇の尾を加えたものをイメージしたもの、ニュートンのリンゴも同じように目の前のリンゴの落下から、思いついたものです。 では、この無意識の活用のためには何をしたらいい

  • ジーニアスコード体験記

    一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 フォトリーディングに引き続き、ジーニアスコードのセミナーに出席してきましたので、これから何回かに分けてレポートを書いていきます。 まず、ジーニアスコードとは何か。直訳すると「自分の天才にアクセスするコードの見つけ方」というところでしょうか。まぁ、そこまでいってしまうと大げさですが、要は「イメージトレーニングを使って新しい頭の使い方をする訓練」です。 フォトリーディングがインプット側だとすると、ジーニアスコードはアウトプット側になります。開発者はフォトリーディングを開発したポール・シーリーと、やはりその手の権威で有名なウィン・ウェンガーです。 個人的には、フォトリーディングよりも人によっては応用範囲が大きいし、日常的に使いやすいかな、と思いました。では、具体的に何をするのか。 よく、私た

  • 日々の生活から起きていることを観察しよう!!: ジーニアスコード体験記その3(最終回)

    一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 ジーニアスコード体験記その2の続きです。今回が最終回になります。 その2では、ジーニアスコードの6つのテクニックを以下のように紹介しまた。これらのテクニックに共通するのは、イメージの連想です。 1. イメージ・ストリーミング 2. オーバー・ザ・ウォール 3. ダイレクト・ラーニング 4. ハイ・シンクタンク 5. 天才を借りる 6. 高度文明のツールビルダー よく、私たちは小さい頃、連想ゲームで遊ぶことがありました。ウサギは白い、白いとうふ、とうふは柔らかい、という形の頭の使い方です。 同じように、頭の中にいろいろな画像や音声・触感や味などを思い出しながら、ぐるぐるーーーっと頭の中にいろいろなイメージを投射させていくのです。それが、1番のイメージ・ストリーミングです。 ただ、それだけ

    design5
    design5 2008/12/22
    1. イメージ・ストリーミング 2. オーバー・ザ・ウォール 3. ダイレクト・ラーニング 4. ハイ・シンクタンク 5. 天才を借りる 6. 高度文明のツールビルダー
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