チェック対象は、HTML文書内のstyle要素とstyle属性のCSSの指定と外部CSSファイルです。およそ12,000ページを調べました。あまり正確な調査にならなかったので雰囲気程度にとらえてください。 左側の数字は調べた範囲での出現数、右側がフォント名です。フォント名のうしろの印は次の通り。 Windowsの標準フォント / Macの標準フォント / Webフォント ここでは実際にそのフォントでフォント名を表示するようにしました。フォントがあればそれで表示されるはずですが、ブラウザによっては表示されないこともあります。 さて、Webフォントでは、「Roboto」「Open Sans」はGoogle制作のsans-serif系欧文フォント、「Source Code Pro」はソースコード表示のためにAdobeが作った等幅欧文フォント、「FontAwesome」はアイコンフォントです。また
各環境でどんな日本語フォントが使えるのか、まとめてみました。 それぞれのOSで標準添付されていると思われる日本語フォントをCSSの指定で表示させたものをキャプチャーしました。小さい方の字は16ピクセル、大きい方は 150% とCSS上で指定しています。使用ブラウザは主に各環境の標準ブラウザ(MacはSafari、WindowsはEdge)です。 Mac Windows Linux macOS Sonoma (14) ヒラギノ角ゴシック (ウェイト:W0〜W9の10段階) font-family: "HiraginoSans-W0","Hiragino Sans","ヒラギノ角ゴシック"; font-weight: 100; font-family: "Hiragino Sans","ヒラギノ角ゴシック"; font-weight: 400; font-family: "Hiragino S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く