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ボックス要素の横並びをCSSで行う場合は、CSSの「Flexboxフレックスボックス」 が便利です。Flexboxを使用することで、簡潔なコードで豊富なボックスのレイアウトが可能です。本記事ではウェブページの作成を通してFlexboxの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること Flexboxの使い方 スマートフォンへのレスポンシブ対応 Flexboxはボックスレイアウト用のCSS Flexboxとは、ボックスのレイアウト方法を定めるCSSの機能です。ボックスとは、HTML上の各要素が生成する領域のことです。下図のHTMLコードのウェブページでは、div要素・h1要素・p要素がそれぞれボックスを生成します。 Flexboxでは、ボックスを横ならびにしたり、右寄せ・中央寄せ・左寄せをしたりと、さまざまなレイアウトを少量のコードで実現できます。 サンプルの紹介 今回はレスポンシブな
既に多くの方がご存知だとは思いますが、ちょっとしたエフェクトやアニメーションなどもわざわざJavaScriptを利用しなくとも実装できるようになったりと、CSSを利用して様々な見せ方や動きを実装できるようになりました。 そこで今回は主にCSSを利用してエフェクトやアニメーションを付けたいときに参考になりそうなのもので、且つ使用頻度が高そうなデモやテクニックをまとめてみました。 一部紹介しているものの中にはクラス付加などの動きについてJavaScriptを利用してはいますが、基本的な動きはいずれもCSSを用いて表現しているものになります。 image hover 63 effects イメージにhoverするとキャプションが表示されるというエフェクトが多数まとめられています。 HTMLもシンプルでエフェクトはすべてCSSで実装されています。 Css3 Transform rotate, sc
自分用に一覧化したものがほしくて作ったのでシェアします。 あくまで個人的に思ったものなので多少合わないと思うものもあるかもしれませんが、可愛らしいデザインや遊び心あるような感じのサイトで使えそう・相性が良さそうだと思ったボタンデザインやホバーエフェクトです。 いずれも画像やJavaScriptなどは使用せずに見た目から動きまで全てCSSで表現しており、CSSなのでカラー変更やフォントサイズの変更なども容易にできます。 閲覧の際にChrome又はFirefoxで見てもらえるとほぼ問題なく動きの確認ができると思いますが、ブラウザによって動きや見栄えが説明と異なる場合があります。 基本的に必要だと思う記述は全て掲載しておりますが、例えばfont-familyやfont-sizeなどのように環境によって大きく記述が異なるようなものは省略して紹介しているので、場合にはよって実装してみたものと紹介して
わざわざ画像を使わなくても簡単にグラデーションを表現することができるCSSのlinear-gradient。 未対応ブラウザをサポートすることもまだ完全になくなったとは言えませんが少しずつ減ってきてはいるので、利用頻度が増えたという人も多いと思います。 よくある使用方法としては例えばセクションの背景だったりボタンなどのパーツの背景にグラデーションカラーを適用するというのが一般的ですが、他にもいろいろ使用用途があるのでいくつか紹介します。 以下で紹介する方法は、ブラウザによっては表示確認ができないものもあります。 また、ベンダープレフィックスなどは必要に応じて追記・変更してください。 ここでは全て見た目を画像で紹介しているので、実際に表示を確認したい場合は以下デモで確認できます。 テキストが徐々に見えなくなる #1 イメージ(右)のようにテキストの上にグラデーションを重ねることで徐々にテキス
テキストのみで作られたようなシンプルなナビゲーションにdata属性を利用したカスタマイズを施した実装サンプルです。 いずれもカスタマイズといっても簡易的なものばかりでほぼホバー時の動きにはなりますが、紹介しているような方法を使うことでHTMLに記述する要素を少し減らすことができたり、ちょっとしたアニメーションを加えたりすることもできます。 また、あまりdata属性を使ったことがないという人はこういう使い方もあるということで参考にしてみてください。 ここで紹介している内容はdata属性を利用した実装サンプルのひとつとして紹介しており、擬似要素で表示させているテキストはあくまで装飾目的で表示している想定になります。 SEOやスクリーンリーダー対応などに影響があると考えられる場合は、しっかりとマークアップしたもので実装してください。 補足テキストを表示 #1 見かけることが多いと思う、ナビゲーシ
制作時に欠かせないリセット用のCSS、ページのグリッドやレイアウト・コンポーネントが用意されたフレームワーク、クリック・タップやホバーやスクロールを楽しませるアニメーション、モバイルにもフレンドリーなCSSでつくられたアイコンなど、ゼロから用意するのはかなり大変なCSSの便利なフレームワークを紹介します。 リセット用のCSSはこの3種類 レスポンシブ対応の定番フレームワーク Material Designに対応したフレームワーク さまざまなアニメーションが簡単に実装できるCSS かわいいアニメーションを使ったローダー 使いやすいアイコンフォント・Pure CSSのアイコン リセット用のCSSはこの3種類 HTMLの各要素のブラウザごとに異なる差異をなくし、意図した通りに実装できるようスタイルをリセットするスタイルシート。 Reset CSS 2.0 HTMLの各要素のmarginやpadd
最近のWebサイトやブログで見かけるアニメーションを使ったさまざまなかっこいいエフェクトやコンテンツの見せ方を実装するCSSやJavaScriptのチュートリアルをCodyHouseから紹介します。 それぞれファイルを一式でダウンロードできるので、すぐに利用できます。 Fixed Background Effect デモページ 対応ブラウザ:Chrome, Safari, Firefox, Opera, IE9+ sectionやdivを垂直に配置した縦長ページで、背景を固定し、各コンテンツがカーテンを引き上げるようにスクロールするシンプルなテンプレート。
本文と見出し、中見出し、小見出しのフォントサイズはどのように決めてますか? 一つの方法として、一定の比率でそのサイズを決めるのも有りです。というか、そうやってよく決めてました。 さまざまな比率をベースにして、本文や見出しの各フォントサイズを検討できるオンラインサービスを紹介します。 Type Scale 左の各項目は、下記のようになっています。 Base Size ベースにするフォントサイズを入力します。 Scale 比率を選択します。 1.2, 1.414, 1.618などよく使う比率だけでなく、カスタムで数値を入れることもできます。 Preview Text 表示するテキストを入力します、日本語でも可。 Google Fonts 日本語で利用する場合は、特に変更はいりません。 Font Family 明朝体の時は「serif」、ゴシック体の時は「sans-serif」を入力。 Weig
ボタンをホバーすると、テキストと背景をスライドのアニメーションで変更するスタイルシートのテクニックを紹介します。 ぱっと見、スクリプトを使ってるように見えますが、スタイルシートのみの実装です。 Button with slide hover transition 実装もシンプルです。 HTML hrefにはリンク先を入力して利用してください。 <div class="btn-cont"> <a href="javascript:void(0)" class="btn"><span>twitter</span></a> </div> CSS ホバー時に変更するテキストと背景は「body .btn-cont .btn:after」に記述します。 body .btn-cont { position: absolute; top: 50%; left: 50%; -webkit-transform
フルスクリーンサイズでデザインされた縦長ページの各セクションの高さは、表示高さのいっぱいだったり、次のセクションが少し見えるように実装します。 高さがいっぱいではない時、例えば80%, 90%だと通常はスクリプトでの実装を必要としますが、IE9+対応でCSS一行で簡単に実装できるテクニックを紹介します。
divで実装したパネルに紙がふわりとするようなエフェクトを与えるスタイルシートのテクニックを紹介します。 デモではパネル底の左右がふわりとなります。 Pure CSS Paper Lift Effect 実装は非常にシンプルです。 HTML HTMLは、div一つだけです。 <div class="box"></div> CSS スタイルシートはベンダプレフィックスも含めてあるのでちょっと長いですが、コピペで利用できます。 body { margin: 0; padding: 0; background: #efefef; } .box { position: relative; margin: 40px auto; width: 400px; height: 350px; background: #fff; border-radius: 2px; } .box::before, .box
スクリプト無し、CSSで実装されたパタッと開くアニメーションがかわいいスタイルシートのテクニックを紹介します。 パタッは2種類、↓の一つ目から二つ目を想像してみてください。 Reading Is Fundamental 見事に再現されていますね。 HTML 一つ目に紹介したデモ、半分からパタッとなるHTMLから。 開く時のテキストの区切れはspanで実装します。 <article> <a class="btn-fold-2" href="#"> <span>Don</span><span>ate</span> </a> </article> 二つ目のスライドしてパタッと開くのもHTMLの構造は基本的に同じです。 <article> <a class="btn-fold-1" href="#"> <span>Donate</span><span>to RIF</span> </a> </ar
次のプロジェクトでちょっと使ってみたくなる実用的なものから実験的なものまで、CodePenで多くのユーザーをうならせたスタイルシートのテクニックを紹介します。 まずはアニメーションが楽しいデモから。 ※上から10個くらいはアニメーションgifです。
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