2015年11月6日のブックマーク (3件)

  • 木の器・カトラリーがみつかるネットショップ5選 〜シチューやスープにぴったり!〜 – よむよむカラメル

    あたたかいごはんが恋しい季節。 今日は、シチューやスープのお供にそろえておきたい木の器やカトラリー、 ウッドボードなどが手に入るすてきなお店をご紹介します。 木と心地よい生活を提案するお店 東京・高円寺にある木ごこちさん。 卓まわりをはじめ、インテリア雑貨やアクセサリーもとりあつかうお店です。 特に充実しているのがカトラリー。コーヒーメジャーやスプーン、フォーク、 サラダトングや茶さじなんかもそろっています。 卓をすべて木のうつわでコーディネートすることもできちゃいます。 「切る」と「べる」 二つの顔をもつウッドプレート 静岡県熱海市の障子や欄間など建具を製造する木工所と協業し、誕生したまな板「face two face」。 このウッドボードを取り扱うのは、デザインショップコトモノミチさん。 レーザー加工でほどこされたイラストは、物語性があって さっとおつまみやパンを載せるだけでも、

    木の器・カトラリーがみつかるネットショップ5選 〜シチューやスープにぴったり!〜 – よむよむカラメル
    designwao
    designwao 2015/11/06
    シチューやスープにぴったりな木の器・カトラリーがみつかるネットショップ5選 | ショッピングガイド・カラメル: あたたかいごはんが恋しい季節。 今日は、シチューやスープのお供にそろえておきたい木の器やカトラリ
  • 志摩市の萌えキャラクター「碧志摩メグ」公認撤回へ デザイン変えず「非公認」として活動は継続、励ましの声も

    三重県志摩市の萌えキャラクター「碧志摩メグ」が、志摩市に対し「公認撤回」を申し入れたことを明らかにしました。また、志摩市側も5日、この申し入れを受け入れたとしています。 「碧志摩メグ」は、三重県志摩市公認の「海女さん」萌えキャラとして2014年に誕生(関連記事)。しかし「キャラクターデザインが性的すぎる」「海女を侮辱している」など一部から批判の声があがっていました。 今後は公認キャラクターではなくなるものの、デザイン変更はせず「非公認」キャラクターとして活動は続けていくとのこと。炎上後、実際に海女さんたちと話し合った結果、決してすべての海女さんが企画に反対していたわけではなく、実際には前向きな意見や、励ましの声も多かったそう。このため最終的に「デザインを変更するべきではない」との判断に至ったとしています。 公式サイトにも「三重県志摩市非公認」の表記が追加 「碧志摩メグ」をめぐっては、インタ

    志摩市の萌えキャラクター「碧志摩メグ」公認撤回へ デザイン変えず「非公認」として活動は継続、励ましの声も
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    designwao 2015/11/06
  • 碧志摩メグ「公認」撤回 志摩市が発表、海女キャラクター:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    三重県志摩市が公認した海女キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」をめぐり、市内の海女らが公認撤回を求めていた問題で、大口秀和市長は5日、市役所で会見して公認撤回を表明した。キャラクターを考案したモータースポーツ運営会社の浜口喜博さん(39)から撤回の申し出があった。 市は9月に各地域の代表海女24人の意向を調査し、約3割が公認取り消しを求めたという。大口市長は「全ての海女さんたちに応援していただけないことを考慮し、申し出を受けることにした」と説明した。 会見に同席した浜口さんは「全国のファンからたくさんの応援の声を聞き、デザインを変更すべきでないと判断した」と説明。今後は市非公認の「伊勢志摩海女萌(も)えキャラクター」として展開していく。 キャラクターをめぐっては8月、海女らが「女性を蔑視した性的な描写で海女を侮辱している」と指摘し、市に公認撤回を求めて309人分の署名を提出し、市は対応を

    碧志摩メグ「公認」撤回 志摩市が発表、海女キャラクター:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    designwao 2015/11/06