2016年3月15日のブックマーク (3件)

  • 【講座】もっと魅力的に見せる!同人誌の作り方

    創作の手段としてお馴染みの「同人誌」。どんなにするか考え、原稿を作り、印刷して製して……と、手間ひまかけて作った自分の作品は、出来るだけたくさんの人に見てもらいたいですよね。 今回は、同人誌を「もっと魅力的に見せる」工夫について紹介した作品を特集しました。表紙の魅せ方、作品のロゴタイトルや配置のポイント、刷り上がった同人誌をさらに加工するには? など、様々な視点からクオリティアップのポイントが紹介されています。それではご覧ください。

    【講座】もっと魅力的に見せる!同人誌の作り方
    designwao
    designwao 2016/03/15
  • 誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD

    毎朝、デザイナーは目が覚めると、喜んで自分の製品に取りかかります。それがデジタル製品であっても物理的な製品であっても、デザイナーは心の中で、人々が自分の製品を使いたがるようになり、楽しんで使うようになると信じているのです。 それはやや一般論かもしれません。しかし、私たちはデザイナーとして、自然と 自分が取り組んでいる各プロジェクトを最高のものにし 、革新的なものにして、そして何より、違いをもたらしたいと考える傾向があります。 ああ、私の製品は素晴らしい物になるはずだ。機能やオプション、設定が充実している。みんなが毎日その製品を使い、愛用するようになるだろう。 – あるデザイナー ここで少し意外な事実をお教えましょう。人々は製品を使用ことにあまり興味はありません。ユーザがインターフェースを操作したり、つまみを回したり、レバーを引いたり、ボタンをタップしたりするのはすべて時間の無駄です。むしろ

    誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD
    designwao
    designwao 2016/03/15
  • 西武鉄道、「風景に溶け込む」新型特急を導入へ…2018年度運行開始 | レスポンス(Response.jp)

    西武鉄道は3月14日、新型特急車両を2018年度から2019年度にかけ、56両導入すると発表した。同社が特急車両を新造するのは10000系電車「ニューレッドアロー」以来、25年ぶりになる。 発表によると、新型特急車両の導入数は8両編成7で、2018年度からの運行開始を予定。日立製作所が製作を担当する。デザインコンセプトは「都市や自然の中でやわらかく風景に溶け込む特急」「みんながくつろげるリビングのような特急」「新しい価値を創造し、ただの移動手段ではなく、目的地となる特急」の三つ。「特急だけが風景の中で目立つのではなく、風景と共にあるような特急」を目指すという。 デザインコンセプトの策定や外観・内観のデザインは、建築家の妹島和世さんに依頼した。妹島さんは「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞しており、これまでに金沢21世紀美術館(金沢市)などを手がけている。 妹島さんが鉄道車両

    西武鉄道、「風景に溶け込む」新型特急を導入へ…2018年度運行開始 | レスポンス(Response.jp)
    designwao
    designwao 2016/03/15
    西武鉄道、「風景に溶け込む」新型特急を導入へ…2018年度運行開始 | レスポンス: 西武鉄道、「風景に溶け込む」新型特急を導入へ…2018年度運行開始 鉄道 企業動向 2016年3月14日(月) 15時51分…