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iOSとswiftに関するdesingのブックマーク (3)

  • iOS 10 の Push通知 / ローカル通知 でできること - Qiita

    iOS 10 から通知に関する2つのフレームワークが追加されます。 UserNotifications UserNotificationsUI これらを使って新たにできるようになることをまとめました。 タイトル、サブタイトル、文の3種類の文字列を表示できる (画像はWWDCセッションより) 今までは表示する文字列に種別はなかった 新たにサブタイトル (subtitle) を指定できるようになった タイトル (title) は iOS 8.2 から指定可能 (ただし表示されない場合があるらしい) cf. iOS 10などで使えるようになるUserNotificationsフレームワークへの所感 - Qiita メディアを添付できる (Media Attachments) (画像はWWDCセッションより) 画像、動画、音声 が指定可能 Forceタッチで拡大表示 メディアのURLを指定する

    iOS 10 の Push通知 / ローカル通知 でできること - Qiita
  • Swiftで複数の非同期処理を扱うライブラリAsyncKitを書きました - Qiita

    以前書いた記事「Swiftで複数の非同期処理を並列実行させて、すべてが終わったらコールバックを受け取る関数」の反響が思っていたよりあったのでもう少し改良してみることにしました。 そうしたところ、不便だった点が解消され実用に足るものになったと思いますのでライブラリにして公開してみました。 以前の記事では parallel 関数だけだったのですが、それだけではさみしいので seriesと waterfall 関数も追加しています。 なにができるのか? Web API リクエストなどの非同期処理を複数同時に行い、すべてが終わったらそれぞれの非同期処理の結果を使って別の処理をさせたい、ということはよくあると思います。 しかしこれを実装するためには、すべての非同期処理が終わったことを判定する変数を用意したり、GCDを使用したりする必要があり、なかなかきれいにコードを書くことができません。 このライブ

    Swiftで複数の非同期処理を扱うライブラリAsyncKitを書きました - Qiita
  • 【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ

    Swift で使えるオープンソースライブラリ 2014年は新言語 Swift が登場し、iOS アプリ開発者にとってはかなり印象深い年になったのではないでしょうか。Swift の登場以後、さまざまな取り組みが iOS アプリ開発者の中で行われ、その結果の1つとしてオープンソースライブラリもかなり増えました。 Swift で一から書かれたものもあれば、既存のものを Swift でも使えるようにアップデートしてくれているものもあります。ある意味、混沌としている現状では「じゃあいまから Swift で iOS アプリ開発するときに何を使えば良いの!?」といったことになりかねません。ということで、現在までに公開されている Swift で使えるオープンソースライブラリを目的別にまとめてみました。 Swift アドベントカレンダーのために書いた記事なので、タイトルには「Swift 時代の」としています

    【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ
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