2018年8月20日のブックマーク (2件)

  • 那覇で21日に「感謝の集い」 沖縄の重要性確認(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    元山口県防府市長、松浦正人氏が代表世話人を務める実行委員会は、21日午後6時から、沖縄県那覇市の料亭那覇で「ありがとう沖縄~感謝の集い~」を開催する。 安全保障の最前線に立つ沖縄の重要性を確認する内容の講演を行う。麗澤大教授の八木秀次氏、参院議員の山田宏氏、衆院議員の杉田水脈氏らが講師を務める。講師陣が出席する懇親会もある。会費は1万円。 松浦氏は「戦時中の沖縄戦では、沖縄と全国の人が力を合わせて戦いに参加した。今も、防衛の最前線に立っており、ありがとうという思いを伝えたい」と述べた。 問い合わせは実行委事務局(電)098・989・1671。 ◇ ■松浦・元防府市長「市長らと連携、社会に恩返し」 「市長会の活動を通じ、全国の市長とつながりができた。これを生かして、元気でいる間は少しずつ、社会に恩返ししていきたい」 6月の市長退任後も積極的に活動する。先月は、ミャンマーを訪問し、ヤンゴン市長

    那覇で21日に「感謝の集い」 沖縄の重要性確認(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    despair0906
    despair0906 2018/08/20
    『安全保障の最前線に立つ沖縄の重要性を確認する内容の講演を行う。麗澤大教授の八木秀次氏、参院議員の山田宏氏、衆院議員の杉田水脈氏らが講師を務める。』 「感謝」というワードを使うのがこいつららしいクソさ
  • 日本育ちのフーターズ・ガール、米店舗で客から人種差別 ショックで退職、客は出禁に(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    レストランチェーン「フーターズ」のアメリカ・テキサス州の店舗に勤務していた日出身の従業員が、客から人種差別を受けたと訴え、注目を集めている。フーターズ最高法務責任者は8月14日、現地メディアの取材に対し、その客を入店禁止にしたと話した。 「フーターズ」は、チアリーダーをイメージした従業員「フーターズ・ガール」で知られるアメリカン・レストラン。日出身のエリナ・ブラックストックさんは、数年前からフーターズで働くことを夢見ていた。 彼女はハフポストUS版に「もともと飲店のウエイトレスになりたかったんです。自信がなかったのですが、アリゾナの友達からフーターズはいいよと教えてもらって、フーターズで働きたいと思うようになりました」と話した。 ブラックストックさんは2016年からテキサス州・ウィチタフォールズ市に住んでいたが、そこにフーターズの新店がオープンしたことで、夢を現実のものにした。 しか

    日本育ちのフーターズ・ガール、米店舗で客から人種差別 ショックで退職、客は出禁に(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    despair0906
    despair0906 2018/08/20
    受け取ったレシートに「違う仕事をしろ」「黄疸」(肌や目が黄色くなる症状)などと書かれていたのだ。