ブックマーク / bci.hatenablog.com (2)

  • 日本アパホテル会長「中国人の予約は受けない」の発言は本当なのか? - 黒色中国BLOG

    【日アパホテル会長「中国人の予約は受けない」】『日では言論の自由が保障されている。一方的な圧力のために主張を撤回することはない』…中国旅行会社の大々的な「不予約運動」にもかかわらず、アパホテルと元谷会長は不動の姿勢だ https://t.co/2qzWaZwczl — 黒色中国 (@bci_) 2017年1月24日 この数日、アパホテル問題がずっと続いていますけど、今日はこちらのニュースが話題になっていました。 ▲元は中央日報日語版(※中央日報は韓国の新聞社です)の記事。(1月24日午後4時8分現在、こちらは削除されています) 23日の中国共産党系『環球時報』によると、元谷会長は最近、右翼関係者らが開催したあるフォーラムに出席し、「(客室から書籍を)撤去することは考えておらず、中国人の予約も受けない」と述べた。多くの中国旅行会社がアパホテルを予約リストから削除したことに対抗したのだ。

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  • 日本好きの中国人の若者は結局「政治利用」されるだけなのか? - 黒色中国BLOG

    たまたま、津上俊哉さんの講演が聞きたくて、YOUTUBEで彼の動画を探していたら、日記者クラブの「中国とどうつきあうか」というシリーズ企画を発見した。 日中国などの各界の著名人や第一人者を招いて、日中関係について語ってもらう内容なのだが、これが非常に面白い。元海自、元海保、元領事、元駐在武官などの人々が硬派の内容を語ることもあれば、いわゆる「親中派」の人々が出てくることもある。人の自由に話させているので、人柄も見えてきて面白い。長い動画であるが、ネットに溢れるジャンクな言論よりも、ずっと見応えがある。そう思って、11編全部を見終えたのだが、最後の11番目が非常に衝撃的な内容なのであった。 この最後の回だけ、特別な専門家や識者ではなく、姚儷瑾(よう・れいきん)さん…という日語を学ぶ20歳の女子大生が登場する。彼女は「中国人の日語作文コンクール」(日僑報社、日交流研究所所長主催

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    despair0906
    despair0906 2015/12/09
    “(『政治』と『一般人の生活』は別である…と認識している)そういう考えの彼女が日本にやってきたら、政治家や官僚ばかりに面会させられてしまうのは、あまりにも皮肉な、笑うに笑えない話ではなかろうか。”
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