ブックマーク / karapaia.com (2)

  • 悪魔と取引をしたと言われている13人 : カラパイア

    悪魔との取引や契約が意味するものはただ1つ、悪魔が契約相手の魂を所有するということだ。ファウストの伝説は悪魔との取引がもたらす苦難を示す格好の事例で数々の作品の題材になっている。最近のおすすめはヤマザキコレ先生のマンガ、フラウ・ファウストだ。 他にもキリスト教圏の言い伝えには、悪魔と契約を結んだ魔女や、サタンに誓約する人物などが登場する。その見返りは、若さ、権力、富、知識など様々である。 悪魔との契約にまつわる言い伝えは、古代の聖職者にまで遡ることができる。いずれも、サタンと盟約を結んだおかげで死や悲劇に見舞われるという、それを戒めるような内容だ。聖テオフィルスは聖母マリアの名の下悔い改め、断をすることで許しを請うたが、闇の存在から解放されることはなかった。 ここでは、その抜きんでた才能ゆえ、あるいは恨み、好奇心など様々な理由から、悪魔と取引をしたと思われていた13人を紹介しよう。

    悪魔と取引をしたと言われている13人 : カラパイア
  • 夢は「死ぬまでに一度逮捕されること」。夢見る102歳のおばあちゃん、念願かなって無事逮捕。 : カラパイア

    人間いつコロっと死ぬかわからない。ただ、当たり前の日常を淡々と過ごしているとその臨場感はどこへやら。だが人生も大判を迎えた100歳越えになると、明日どうなるかわからない日々が日常となってくる。 アメリカミズーリ州セントルイスに住むとエディー・シムさんは今年102歳。1世紀に渡りやりたいことはやりつくした彼女だが、やり残したことがあった。 それは「死ぬまでに一度逮捕されてみたい」というもの。だが、善良な市民であるエディーさんは逮捕されるような事案を起こしたことが一度もない。そんなエディーさんの夢をかなえるべく、地元警察がタックを組んで、粋な計らいをしてくれた。

    夢は「死ぬまでに一度逮捕されること」。夢見る102歳のおばあちゃん、念願かなって無事逮捕。 : カラパイア
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