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レーベルに関するdesuzo896のブックマーク (4)

  • 「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの

    PIZZA OF DEATH RECORDSを運営する横山健が混迷する音楽シーンに対し、インディーズの視点から提言を行うロングインタビュー後編。前編ではCDが売れない現状と、その中でレーベルやレコード会社が担う役割までを語った。後編では、今のミュージシャンが置かれた状況をシビアに分析するとともに、自身のレーベルが目指す方向性を明かした。聞き手は音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) 前編:横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」 ――ライブの動員、物販の売上は好調なバンドが多いですよね。 横山:うん、物販とライブはすごくいいの。やっぱりツアーバンドにとって物販は生命線で。ライブがカッコよければみんな足を運んでくれる。なぜならCDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。だからCDが売れないバンドでもライブでっていくことができる。で

    「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの
  • HOME - ponicanbooks.jp 宝石吐きのおんなのこ 特設サイト

    宝石吐きのおんなのこ 特設サイト,ゴーストサプリー副作用ーこれが異世界のお約束です!④, 帰ってきた元勇者④. 宝石吐きのおんなのこ ~ちいさな宝石店のすこし不思議な日常~著者:なみあとイラスト:景. えとたま ~外伝のべる~著者: 藤瀬雅輝イラスト:エンカレッジフィルムズ&白組

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  • SAMURAi文庫 | SAMURAi文庫

    Just another WordPress site「画集 すごいおとなの萌王」より。 この絵を見て、どう思いますか? 正直、私は不快です。 萌え、が好きじゃないからだと思います。 何が私を不快にさせるのかいうと、 アダルトビデオを想起させるからです。 いや、アダルトビデオが悪いというわけではなく、 これが一般書として流通してしまっているのが意味不明なのです。 これは我が国だけで通用する倫理観だと思います。 この「萌え」ですが、そもそも出版社サイドの幻想なのではないか? と私には思えます。 果たしてラノベ読者に ほんとうに支持されているのでしょうか? まず、このことを問いたいです。 私のチャレンジとしては、まずこの「萌え」を否定したいと思っています。 ラノベにはもうひとつ「燃え」というものがあります。 これは怒りや戦いの「燃え」です。 こちらは今主流になりつつあるテーマになっています。

    desuzo896
    desuzo896 2013/08/30
    とりあえず印象にのころうって感じじゃないんか?
  • 大人向けラノベ考外伝 乱立する「ライトノベル+一般文芸」型文庫レーベル - 小説☆ワンダーランド

    2012年はビブリア・タレーランを筆頭にライトミステリブームが巻き起こり、「キャラノベ」「キャラクター小説」という言葉が発明されるなどライトノベルと一般文庫の境目が大きく撹拌される年となった感がありますが、今年2013年はNMG文庫・TO文庫・タソガレ文庫といった「ライトノベルと一般文芸の特徴を兼ねそろえたハイブリッド型文庫レーベル」が続々出現する事態となっています。 NMG文庫はオークラ出版初となるライトノベルレーベルであり、戸梶圭太、仙田学らライトノベル外の作家を起用しているのが特徴です。作品内容やイラストも一般的なライトノベルとは一線を画した、どちらかというと一般文芸に近い作風のものが多いです。 また、電子書籍にも力を入れていて、紙書籍とkindle版を同時発売しています。 TO文庫はTOエンターテイメントの文庫レーベルです。創刊時の目玉として秋田禎信『ハンターダーク』と鏡貴也『死霊

    大人向けラノベ考外伝 乱立する「ライトノベル+一般文芸」型文庫レーベル - 小説☆ワンダーランド
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