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ブックマーク / prtimes.jp (2)

  • 「マクロス」、あの描写が現実だったら!? 河森正治監督とJAXA・川口淳一郎氏の夢の対談が実現!

    WOWOWでは14日に放送する劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」を記念して、9月11日に河森正治監督とJAXA(宇宙航空研究開発機構)シニアフェローで小惑星探査機「はやぶさ」元プロジェクトマネージャーの川口淳一郎氏が対談する「超時空対談スペシャル」を配信する。 河森監督といえば「マクロス」シリーズに登場する可変戦闘機バルキリーのデザインを生みだしたほか、「創聖のアクエリオン」や「交響詩篇エウレカセブン」など魅力的なロボットを世に送り出してきたメカデザインの第一人者。一方、川口氏は映画「はやぶさ 遥かなる帰還」で俳優・渡辺謙が演じた山口駿一郎のモデルにもなった人物だ。番組では「宇宙への憧れ」「太陽系外縁から地球への帰還」「これからの人間と宇宙」の3つのテーマを軸に2人の巨匠が意見を交わしていく。 対談ではエンターテインメントとリアリティーという2つの視点で「マクロス」に迫り、

    「マクロス」、あの描写が現実だったら!? 河森正治監督とJAXA・川口淳一郎氏の夢の対談が実現!
  • あの幻の名作『機動警察パトレイバー』全5巻が 20年の時を超えて表紙描き下ろしで 7月20日より3ヶ月連続復刻刊行

    株式会社KADOKAWAが、株式会社アニメイト様と進めている「ライトノベル復刊企画プロジェクト」。第1弾は既に6月より展開しておりますが、一連の作品群の中で最も注目いただきたい作品が、7月20日より3ヶ月かけて発売となる、富士見ファンタジア文庫の『機動警察パトレイバー』全5巻です。復刊企画では異例となる、イラストレーター 高田明美氏による描き下ろしイラスト表紙で刊行されます。 『機動警察パトレイバー』は3月下旬、東京国際アニメフェアで「2014年実写化」が発表されて以降、しばらく詳細の発表はなかったのですが、7月初旬、オリジナルビデオシリーズから監督・脚として関わり続け、 劇場版2作品も手掛けている押井守氏の参加が明らかになるなど、周辺情報がホットになると共に、同作に対する注目度も格段にアップしております。 今年創刊25周年を迎える富士見ファンタジア文庫は、過去のフォーマットでは白地に空

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