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  • あらゆるポーズが可能な"素体"フィギュア 可動部分は80カ所 | WIRED VISION

    あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね

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    determinator 2009/12/08
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  • ネット中毒は自傷行為と重なる:中国の研究 | WIRED VISION

    前の記事 Wiredおすすめ、ユニークでおしゃれなギフトたち 銀河を生み出す「裸のブラックホール」 次の記事 ネット中毒は自傷行為と重なる:中国の研究 2009年12月 7日 John Timmer 中国広東省広州市の若者を対象とした最近の調査によると、「インターネット中毒」と「さまさまな自傷行為」には強い相関関係があったという。インターネット中毒を、広い意味での衝動制御障害に位置づける調査結果といえる可能性がある。 調査対象は高校生(13歳〜18歳)で、人数は1600人を超えた。調査の回答率は、99%と驚くほど高いものだった。論文は、『Injury Prevention』に掲載された。 設問では、人口学的情報、心の健康に関する他の影響物、そしてインターネット中毒と自傷行為に関する質問が行なわれた。 インターネット中毒の評価は、文献的裏付けのある『Internet Addiction Te

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    determinator 2009/12/07
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