なぜか検索で来てくださる1年前の記事 答えは「男のファッション」でした アラン・ドロンですよ イタリアとフランスの合作映画ですよ 出てくる服装がオシャレじゃないはずがないですよね ^_^ 映画アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」と男のファッション 映画のタイトルとファッションで検索すると、男のオシャレ情報と画像が沢山でてきます あの時代にも憧れたし、今、見てもお洒落なんですね 淀川長治さんがおっしゃっていた「かくし」部分にはピンとこなくても、 アランドロンがお金持ちの坊ちゃんの生活を渇望する姿は切なかったですよね 我が家の夫も、生まれ育ちでは縁もないヨットクルーズの仲間に誘われた時期がありました 体が大きかったから便利だったのかもしれませんね 知らない世界を見せてもらった感じでした 覗いてみているだけならいいけれど、それがどうしても欲しいとなっていくと怖いですね 太陽がいっぱい ご覧になりま