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rubyとapiに関するdev2のブックマーク (2)

  • 「設定」を設計するための資料 - Hibariya

    プログラムは、なるべく何もしなくても良い感じに動いてくれるのが理想的だけど、実際には何らかのかたちでユーザの設定を必要とすることがある。 Rails を使うときは config/application.rb でタイムゾーンを指定したり、DB へ接続するための情報を config/database.yml に指定する。 Bundler の挙動を変えたければ bundle config で設定を変更する。 Gem をインストールするときに毎回指定したいオプションがあれば、~/.gemrc に追記する。 もし自分の関わるプロダクトに「設定」のAPIが必要になったとき、何を判断の基準にして設計すればいいだろう。 ちょっと近所を見渡すだけでも、「設定」のやり方には色々ありそうだ。 設定という視点から、Rubyist にとって身近なプロダクトたちを資料として眺めてみた。 (NOTE: ちょっと悩みなが

    dev2
    dev2 2015/07/08
  • RailsでRoarを使ってAPIサーバーとAPIクライアントを作る - Rails Webook

    samuelrodgers752 | Flickr - Photo Sharing! RoarはRepresenterを使ってRESTなAPIをパース、レンダーすることができるgemです。 つまり、Roarを使うことで、RailsでJSONを返すAPIサーバーを作成したり、逆に、APIサーバーにアクセスするAPIクライアントをRubyで作れます。 下記に記載しましたが、有名なgemに比べて、メリットとしては、Rubyでサーバーとクライアントを作る場合、同じような箇所を幾分か共有できる点です。 デメリットとしては、個人的にパースやレンダー時にエラーが発生してもデバッグしづらく対処しづらいことです。 サーバー側でAPIを作る場合、「Ruby Toolbox - API Builders」によると、jbuilderやGrape、Rablなどが人気のようです。 APIにアクセスするクライアントを作

    RailsでRoarを使ってAPIサーバーとAPIクライアントを作る - Rails Webook
    dev2
    dev2 2015/07/08
    「Roarを使うことで、RailsでJSONを返すAPIサーバーを作成したり、逆に、APIサーバーにアクセスするAPIクライアントをRubyで作れます」「Rubyでサーバーとクライアントを作る場合、同じような箇所を幾分か共有できる」
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