2020年10月29日のブックマーク (2件)

  • お前ら明らかに「地方」と「低学歴(非大卒)」見下してるよね

    ※追記 「俺は努力して上京して高学歴になったんだ。競争に勝ったんだから見下しても差別ではない(要約)」みたいなコメントしてる奴らな そーーーーーーいうところだよっ!! ほんと救いようがねえな お勉強して上京することだけしか「努力」と「競争」は存在しないのか? 極端な例を言えば高卒のプロ野球選手は間違いなくお前らより努力して競争に勝ち上がってるぞ 当事者のことも知らずに、地方の低学歴に「甘んじてる」のは怠惰と敗北の結果だって無邪気に信じてるのが醜悪だって言ってんだよ ※追記おわり 正直に言う!俺はスガーリンこと菅総理大臣を支持したくなってる! 日から捨てられた土地で生まれて こういう話題になると、お前らの醜悪な差別心が丸出しになるな 何が「非インテリに書ける文書ではない」だ それってようは「高卒クンはまともな文書書けないっしょw」って思ってるからでてくる言葉だよな 結局お前らさ、お勉強頑張

    お前ら明らかに「地方」と「低学歴(非大卒)」見下してるよね
    develtaro
    develtaro 2020/10/29
    「高卒と思えない」的なのって結構な発言なのにホントよく見る。褒めてるつもりなんかな
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
    develtaro
    develtaro 2020/10/29