Atomプロセッサーに共通のグラフィックアクセレレーターのひとつである、GMA500(よくわからないがこことかここを参照)がPoulsboと呼ばれ、これはpsbと省略されるもので、これのためのドライバーがUbuntuを快適に走らせるために必要、ということがわかったが、TypePにインストールしたUbuntu(それも最新版の9.04Jaunty Jackalope)でどうすれば良いか適切な記事が見当たらない。ので、まとめてしまおう。 現時点では以下の設定で、本体液晶画面は1600*768固定、外部ディスプレイは1280*1024の三菱17インチで、最大にするとout of rangeエラーでるも使える、スリープおよび復帰可能、ハイバーネートではイメージが保存された後再起動してしまうが、そこで電源を落とすと復帰可能(時々BTと無線LANがうまく復帰しないことがある)、本体液晶輝度調整はアプレッ