ピノキヲ IT Wiki2008-09-15 仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか 2008-09-14 上野動物園 2008-09-04 お花 2008-08-29 魔物が住んでる 2008-08-10 阿佐ヶ谷七夕祭り 2008-08-07 ザクロフラペチーノ 2008-08-02 いたばし花火大会 2008-07-28 ブログの題名について 2008-07-26 会社から 2008-07-25 スタバ優待券
こんにちは。もりです。 今日は、最近使ったSubclipseのちょっとした応急技を紹介します。 Eclipse(IDE)を使ってない人にはお目にかかることもないもの かもしれませんが、SubclipseはEclipseプラグインで Subversion(ソースコード等のバージョン管理システム) リポジトリでの作業を行うものです。 更新ヒストリーが見れたり、かなり重宝します。 リポジトリのファイル操作を行う場合、共有メンバーは 自分のユーザIDでログインするわけですが、 Subclipseを使っているとこのIDとパスワードを初回ログイン以降記憶してくれます。 なので2回目以降のログイン時には入力の手間が省けて便利... なのですが、時にこれが便利じゃない。 今回私が経験したのは、新しい出向先に行った初日に 「まだもりさんのユーザ作ってないからとりあえずコレ(誰かのIDを渡される)で入ってソー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く